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断捨離を実行して身の回りの「ミニマム化」!~私の実例を元に、持続可能な最適化を目指して~
30代となった私は、社会人となり苦節十数年~「もう30代なのか、まだ30代なのか」余計なモノを沢山、身に着けたり保有したりと、過去に思い当たる節が沢山あります。
組織に縛られ、時間・場所・お金・モノに縛られていたサラリーマン時代の20代、そして30代になるまで、様々な物事に縛られ続けた人生であったと感じます。
その後、幸運にも家族に恵まれ家庭を持ち、子供に恵まれたのを機に、モノ・コトの「断捨離」と、家庭育児を中心と考えたビジネスモデルへ移行し、「ミニマム化」(最小限化)を追求してきました。
このnoteではそんな私が、実際に実行していった「最小化・軽量化」の1つ1つの内容・手法・結果について、今回ご紹介していきたいと思います。
【個々に合わせ最小・軽量化するコトで、大切なモノが見えてくる】
不要な荷物(モノ・コト)を極力減らし、大切な事柄に集中しましょう。
現代の世の中は、良くも悪くも多種多様なモノ・コト、真偽が定かではない不明な大量の情報、に溢れかえっていますね。
それぞれ自分にとって、正しい取捨選択をする為には、正しい判断基準が必要になります。
日々の生活において、判断する回数が多い程に、大きなエネルギーを消費し、脳のリソースを大きく消耗します。
無理のない範囲で可能な限り、普段の身の回りの「最小化」を行うことで、エネルギーを温存し、心身と脳のパフォーマンスを高めましょう。
【今回ご紹介する、最小化の極意・目次抜粋】
・財布を軽くする。
・鞄を軽くする。
・衣類を軽くする。
・デスクを軽くする。
・PCを軽くする。
・スマホを軽くする。
・部屋を軽くする。
・モノを軽くする。
・場所を軽くする。
・ほか・・・
それでは、本編でお会いしましょう!
断捨離を制する者は、最軽量化を制する!
百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず!
まえがき(無料部分含む)
第①章:装備と携行の軽量化。
第②章:ワーク機能と情報の軽量化。
第③章:断捨離王道・住居の軽量化。
あとがき(まとめ・感想)
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