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楽天ブラックカード取得までの道のり、王道とは?~招待条件・私の実体験・まとめ編~【改訂版24.7.12】
楽天経済圏で長らく(約10年以上)生きてきまして、楽天カードも勿論メインのクレジットカード(以下クレカ)として、長い期間お世話になってきました。
しかしながら、未だに私自身は「楽天ブラックカード」に関して、招待されずに今日まで、未取得のままきております。(初回出筆時点)
様々種類のある「楽天カード」の中でも謎が非常に多く、最も”取得困難”なクレカの1つであるのが ”招待制(インビテーション制)” である、楽天ブラックカードと言われています。
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他のクレカとは違い、正確な招待条件が一切不明である故、大多数のクレカの中でも、非常にレアな存在と、考えられています。
今回のnoteでは、そんな私が「楽天ブラックカード」を取得するまでの道のり・軌跡として、招待条件の統計・まとめに加え、実体験を元にしつつ、順次考察していきたいと思います。
取得までの道のりでは適宜、更新も行っていく予定ですので、興味のある方に少しでも参考になる情報になるよう、心掛けますね。
ちなみに、私は長い間、「楽天プレミアムカード」と「楽天ビジネスカード」の2枚を、「私用」と「社用」とに使い分けし、利用しています。(付帯のETCカードも使っていますよ。)
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クレカとしての機能・内容・特典など、個人的には、プレミアムカードの仕様で申し分なく、十分満足できる使用感です。
ただいつかは、経済的な余力がある前提となりますが、「楽天ブラックカード」を所持したいなと、思っています。
特典内容のグレードアップ目的もありますが、ステータスとしてただ持ちたいだけ、自己満足のやはり憧れ、なのが正直強いですかね。
つまり良く言えば、楽天経済圏の住民である、”私の趣味” みたいなモノ、と言えるでしょう。
また、興味本位で昨年末に、一応可能であるとされている「突撃申込」を行ってみましたが、私の年収・貯金・属性では、案の定で惨敗でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1713233335119-lrcjQh4f20.jpg?width=1200)
ほぼ完全な「招待制」であるにも関わらず、申し込みましたので、否認は当然の結果、当たり前と言えば、当たり前ですね。
楽天ブラックカードは難易度が高く、"突撃ほぼ不可能"と言われていますので、余程良い属性持ち、または最上級顧客でないと、初見では非常に難しいと考えられます。
私の場合は、申込日から2日も経過せずの、見送り通知でしたので、完全にシステム上の否認または、各種項目の基準値未満であったと思われます。
地道にインビテーションが届くまで、コツコツ楽天カードの利用を継続するのが、1番の王道でしょうか。
それでは、本編でお会いしましょう!
楽天グループを制する者は、楽天カードを制する!
百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかず!
まえがき(無料部分含む)
第①章 : 楽天ブラックカード・基本スペック。
第②章 : 招待される為のポイント5選。
第③章:私の楽天カード・利用履歴まとめ。
あとがき(まとめ・感想)
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