2023🖤07

//好きと言っているものに対して、好きじゃないと伝える必要はない。ファンとアンチは混ぜてはいけない。

//太った？これも伝える必要はない。自分のことは自分が分かっている。あなたが歳取り禿げた時に、禿げた？って言うてやる。

//心も身体も名前もあって、私はじゆうぶんに人間なのに、物以下の扱いである。

//簡単に放たれてしまう。弱い自分が悪く、悲しい。また不安な日々を送る。

//毎月不安で苦しく痛く辛く。

//心が止まってしまってから、部屋で呼吸をするのがしんどい。

//躁が終わり本来の自分を取り戻している。ずっと布団にいる。たくさん寝る。現実から逃げるように死んだように生きる。

//私のことを好きになる人は本当に特殊だと思う。通常の人は私みたいなタイプを好きにならない。とんだめんどくさそうな暗い女で、それは見た目も内面も。実際にその通りで。あと可愛げがない。

//私がこんなに変わり果ててしまっても、何も変わらない。何も変わらない大切な愛おしい日常が流れるように進んでいる。

//何気ない日常と生活がうざったらしかった。それでも大切に思える時もあった。

//安心出来れば生きていけるのかもしれない。親でさえ安心の存在ではないこの世で、何かに縋りつきたい。

//必要なく、むしろ邪魔なら捨ててくれ。捨てるのでさえ面倒くさい、そこら辺に転がったゴミ屑は動けない。私から消えてなくなれれば良いのに。

//タイミング良すぎるくらい私の心情。去年の私ならハマらなかった。こんなにもバチッとハマりすぎたら怖くなる。気持ちいい。

//私のことは全て忘れて。匂いも温度も感触も、味も声も癖も笑い方も、好きなお酒も曲も。あの日のことも全て忘れて。歩いた道を話した言葉を聴かせた音を打ちつけた缶を、繋いだ手を触れた唇入れた指舌重ねた身体を。
私は透明になったら。
夢みたいな夢にさえもならないで。

//知らなければ幸せだったこと。知ったからこそあった幸せ。どちらも、私は幸せをただ見つめている。

//自分の指を舐めている。

//危ないから。

//自分の名前、やっぱり嫌い。

//自分の体と心と名前を捨てたい。残ったもので頑張って生きますので。断捨離させてくれ。

//私と言う人間を、1番に大切に思ってくれる人と出会いたい人生だった。愛情をかけて育ててもらったともちろん思っているけれど、私の今も大切なのに、何故今私が1番じゃないの？と思うことが多かったこともあって、大人になってもそこに執着しているように思う。優先にされたり、1番にされたり、過度に大切にされたいと思ってしまう。あの子より私を私をってなる。自己肯定感は低く自己愛の強い人間は大人になっても変わらないまま。

//勉強したりお金を払ってももらえないものがほしい。

//死んだとて、生きたとて、この有様。

//全ての鬱は、自分の価値の無さの所為。

//私が死んだら、私のことが大好きな人たちに目と指をあげたい。10本と2つあるから、12人までです。

//誰かのせいにしてしまえば心は楽なのかもしれないけれど、私にはそれが出来ない。綺麗事ではなく。全て自分が悪い。

//感覚的なことなんてほんの僅かしかない。感覚と言いつつしっかり理性が働いている。

//何もうまいこといかないやばい。人付き合いも得意じゃないし、仕事も音楽もダメだ。恋愛もダメ。生きるのに向いていることがない。どうしよう。もうこの歳でどうしようもないけれど。

//ダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいダサいあーダサい。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。うるさいうるさい知らないやめてくれ。

//パニックを起こしても、誰かが手を握ってくれるわけでも、頭を撫でてくれるわけでも、抱きしめてくれるわけでもない。パニックになると翌日腹筋が痛い。

//どうしたら満たされるのか。あの子より可愛いくなれたら？あの子より細くなれたら？あの子より胸が大きければ？あの子より稼げたら？あの子より料理が出来たら？あの子より知識があれば？あの子より文才があれば？あの子よりいい曲をかけたら？あの子より性格が良ければ？あの子もあの子もあの子も、私がすごい人間になれたら？あの子より私のことを大切に思ってくれるのかもしれない？出来もしないのに、なれもしないのに、自分の価値があがるとでも？ゴミなのに？

//音楽とアートだけは、自分の信念を大事にできる。

//自分には何もないとシンプルに思うけれど、自己満でも何かを制作出来たことだけは私の救い。

//ライブやってください。とこの数年で何回言われただろう。わざわざ連絡をくれたり、くれなくても噂してくれたり(人伝てで知る)、ありがたいと心底思う。自分が残していたものが、少しでも誰かにとって価値があるものなら、そんな幸せなことはない。

//自惚れないでくれ。

//子育て頑張って家族を大事にしているママ、バリバリ仕事してバリバリ稼ぐキャリアウーマン、海外放浪自由人、女性はこの3種以外人権はないのか？あるなら教えて。

//寂しくても、触れたくても、視界にいなくても、存在を追いかけて、記憶を想って、今日も好きでした。

//あの人のそれは天才なの努力なの。運命なの必然なの。

//良い子ぶりたいわけじゃないけれど、悪口は好きでないし言わないようにしている。

//私の束縛。

//全部全部。

//頭空っぽにしたい。

//無視されるのに慣れてしまっているというか、これは麻痺だ。

//理解にもっと苦しみたい。他人だから。

//未来から手招きされていない。

//不機嫌でコントロールされて、アホらしいなと思うけれど、コントロールされておかないともっとしんどいのである。私はどうせゴミです。なので話しかけても聞こえないのは仕方がない。

//昔から、どんなに躁でも鬱でも未遂やパニックになったとて、メンクリには通わないと決めている。普通になる方が怖い。

//受け入れたのですか諦めたのですか。

//本来しなくていい心配をして、安心をして、貧血で布団にぶっ倒れている。優しくされたい。心も身体も労わってほしい。

//広い心でいつもなら聞き流せるのに、こういう時はめっきりダメである。

//思い出は色褪せているくらいが丁度良い。

//こうやって少しずつ消えていく。私の価値の程度は分かっている。

//心が折れている。夢からも目が醒めた。

//張り付いた笑顔が怖い。

//想像力のない人は、逆の立場になって考えれない。だから人を簡単に傷つける。

//あの時の歪んだ視界を思い出して吐きそう。悪い記憶に蓋をして生きてはいるけれど、こればっかりは死ぬまで一生忘れないと思う。
手術するまでの何年もにわたる定期的な嫌な病院。検査の度の辛い思い。何故か無視されキレられた事。遠くに遊びに行かれた事。手術後の動けない体。たくさんの管。立ち上がる事も出来ない中、トイレへ行くリハビリ。休んでいる事が怖く追い詰められて消灯後に隠れてまでする仕事。退院翌日からの仕事。退院してもまだまだ痛いお腹。歩けるまでかかった月日。いまだに残る傷跡。もう二度とあんな思いはしたくない。せめて寄り添う心があればまだ違ったかもしれないと思う。大袈裟だけれどあの時私は遺書を書いた。辛くて泣きながらだったのに、感謝の言葉を書いた。全身麻酔から覚めて起きた時の事、本当に鮮明に覚えている。私は甘えが許されないこと、分かってはいたけど甘えたかった。優しくされたかった。許されたかった。自分の子宮が憎いし、そんな女であることもしんどく嫌だった。こんな経験で強くなる必要なんてないのに。

//甘えてもらえる人間になりたい。大事な人には甘えてほしい。少しでもしんどい思いをしないでほしい。いつでも受け止めれる広い心を持っていたい。許したい。全て受け止めて守りたい。私の優しさの中にいてほしい。

//思うだけじゃ叶わないことと敵わないこと。

//必要ないと言われれば、それまでである。

//都合よく必要だと言われれば、それもそれまでである。

//私の価値は私が決めるのではなく、他人が決めることだ。人に委ねてしまうのが良くないのは分かってはいる。
だが私は、他人に認めてもらえないのに、自分に価値があるだなんて到底思えそうにない。

//寂しい。

//粘着テープ剥ぎ取っても、まだ粘着部分が残っている。そんな感じ。

//わからん。

//友達や仲間のこと、私は大好きやし大好きな人としか関わってないけれど、たまになんでこんな私の事を大切に思ってくれてるんやろって思うと泣きそうになる。感謝しかない。

//私は音楽がないと生きていけないそんなこと口に出すのが恥ずかしい、。ノー音楽ノー生活。この数年もなにかしらずっと制作は止まらなかった。それが1番大事で優先。そこに従わないよう生きるふりも出来るけれど、やっぱり違うので。けど音楽で飯を食うわけではないから、通常の生活も頑張らねばいけない。音楽のために。

//音楽で飯を食うことはなくても、打ち上げの酒を飲むくらいはさせていただきたい。

//君のプライドを守るために、私の潰されたものたちのことを思い出した。何で自分のことを自分で守れないのか。受け入れてしまいそのまま潰れてしまった。また立て直そう。少しは自信を持ちなさい。

//TVや携帯を見ているだけで、トラウマは蘇る。忘れようとしても思い出させてくる。

//このトラウマを誰かに話し、辛かったねと言ってもらえたら少しは楽になるのかもしれない。けどこの辛さの共有は、巻き込みになってしまう。この辛さをその誰かに感じさせてしまうと思うと出来ない。けれど、1人で抱えて1人で死んでも報われはしない。あの人が死んだ時、私に寄り添ってくれる人がもしいれば。

//また躁がやってきて、なるべく早く終わってくれと願う。前回の躁は長すぎた。その後の鬱も怖いけれど、私的に躁の方が頭のおかしい生活で、身も心もボロボロになってしまう。前回の躁のピーク時、過去一やばい躁で睡眠時間とらなさすぎて舌が変色していた。口の中がずっと鉄のような味がした。あの時はキスなんて出来たもんじゃない。

//鬱よりも躁の方が死にそうなのは不思議。本当にテンション高いまま飛び出してしまいそうになる。ハッピーな死に方だよなあ。

//今1番欲しいものは日常。

//おはよう。おやすみ。最低限の日常。

//音楽をしていなかったら、本当にただの何もないただのゴミ。音楽していたら音楽しているゴミ。

//考えすぎたらわかること、考えすぎたらわからなくなること。

//可愛いだけの女、かっこいいだけの男、心底つまらん。

//こんなんじゃ私は満たされない。

//良かれと思ってやったことでも、無知ならば罪。

//躁で来月の予定を入れまくっているから、来月いっぱいは躁であってほしい。