うわさ話
どんなドラマや映画よりも結局は身内のうわさ話が1番面白い。
少し言い過ぎましたが居酒屋で盛り上がるのは間違いないと思います。
そして残酷なことに
人間関係が崩れるきっかけにもなり得る。
自分が、もしくは自分の友達がうわさ話の対象になっていたとしたら、気になってしまうと思います。
そこで僕が大切にしていること
自分が直接会って、話して、感じたことだけを信じる
これに尽きます。
なんか大切にしてること多いですね笑
人の話を誰かに話して、その話をまた誰かに話してたらどう考えても内容は変わります。
なんなら人に話をする時は少し面白く話すのがうわさ話です。本人が1番大切にしていた情報なんて案外面白くないので他人はばっさりカットして誰かに伝えます。そうなると話の趣旨や感じ方が一瞬で変わります。話し方でも大きく変わると思います。
人間関係は自分中心で考えろ。
他人の性格は自分で決めるべきです。その人自身でもないです。全て自分です。
誰かが言っていた
そういうことをしてたらしい
こういううわさ話が自分の人生を侵食し始めたら終わりだと思っています。今生きている自分の人生が誰のものか振り返って下さい。
うわさ話はただの娯楽である。
人間関係とうわさ話は繋げてはいけないと思います。僕はあれはほぼドラマと捉えています。話のネタ、その場の楽しい時間を過ごす為の娯楽。それくらいに考えてないと複雑すぎて訳わかんなくなると思います。だからこそ、自分が直接感じたものを信じるべきです。
今、目の前で話している相手がどういう性格で何が好きなのか、何が嫌いでどう生きてきたのか。
そこにその人の全てが詰まっていると思っています。正直それが嘘なのかもしれないし、全然違う性格なのかもしれない。それでも自分が感じたその人の性格が自分の人生においてのその人の性格なんだと思います。
人間関係はとてもシンプル。
自分の周りが複雑にしてるだけだと思います。なんかこの人好き、嫌いになれない、いやちょっと苦手。このくらいふわっとした直感的な部分が大切だと思います。
今回は僕の知り合いが恋愛のうわさ話で少し悩んでそうな感じだったので書いてみました。届いたらいいなー。
恋愛も人間関係の一つです。何も変わったことはありません。変に恋愛と人間関係を分けて考えてる人が多いような気もします。同じ人間です。
自分の直感を信じてください。それが無理ならその人じゃないと思います。全ては信頼関係です。次行きましょう。笑
頑張れー!
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