本来の自分が輝く起業のすすめ
自分を生きるをはじめる会社、ひとのこと代表のあっこです。
50歳の節目にやってみたかった雑貨屋をはじめて2年が経ちます。
私が起業したのは4人目が1歳になる頃。
出産を機に勤めていた会社を辞め、なんとなくやってみたかった「起業」を目指したため。とはいえ、実は4人の子持ち、学歴・経歴なしのおばさんを雇いたいと思う企業もなく、面接にことごとく落ちていた事実。お金よりもちっぽけな自分の想いが世に届けたい、だから起業という選択をしたんだった。
これまでを振り返りながら、これから起