
メルボルン🇦🇺ホテルで使った英会話
英語を勉強中ですので、自分の勉強、振り返りのためにも書かせていただきます。
1日目、メルボルンに到着したのが5:40☀️
ホテルに着いたのが、7:50でした。
チェックインは14:00だったので、部屋はもちろん用意されていません。
先に荷物だけ預けて、観光に行く予定だったので預かってもらえるかな確認が必要でした。
Hello
まず挨拶です。
Hello は時間帯問わず使える挨拶なので、第一声はHelloから!
I have a reservation.(予約しています)
この後、名前を聞かれたのですがファーストネーム(自分の名前)とアンダーネーム(苗字)が日本と逆なのでパッと出てこず、伝えても上手く伝わらずパスポートを提示しました😅
パスポートなどを渡す時は、
Here you are.(こちらです)
海外ドラマを見ていると、
Here you go.と言っている場面もよく見ます。
どちらも同じ意味ですが、Here you areはより丁寧な表現、Here you goはよりフランクな表現のようです。
フロントの方にチェックインはまだと伝えられ、
Can I leave my luggage?(荷物を預かってもらえますか?)
Sure!と快く預かってもらえました。
荷物に番号のタグをつけて、と言われたのにポカーンとしてしまい、フロントの方につけていただきました😅
まずは何とか荷物をフロントに預けるところまではできました。
〜〜観光〜〜

14:00を過ぎたので、次の難関チェックインです。
荷物を預けた時の人とは違う人だったので、またドキドキです。
Hello!
まずは笑顔で挨拶😊
I have a reservation(予約をしています)
Check in, please(チェックインお願いします)
また名前を聞かれましたが、またもや伝わらずパスポートを提示しました。
アンダーネーム、ファミリーネームはこちらから伝えてアルファベットで伝えるべきだったと思いました。
流れとしては、
Check in, please.(チェックインお願いします)
Family name is Yamada.(苗字は山田です)
Y,A,M,A,D,A.(ワイ、エー、エム、エー、ディー、エー)
と伝えればスムーズだったと思います。
部屋の階数やチェックアウトの時間を説明されて、終了です。
デポジット(保証金)が必要なホテルも海外は多いので、事前に支払いをしていてもクレジットカード提示を求められることもあると思います。
2泊目のホテルでは朝食がついていました。
チェックインの際、朝食の話をされて何時〜なのか知りたかったので、
What time does it start?(何時からですか?)
到着時より、観光中に少し英語に触れる機会が増えたおかげかここはスムーズに聞くことができました。
7 AM(7時からだよ)
飛行機が7時発だったので、
Oh, my flight is at 7 AM.(7時の飛行機なんです)
と伝えたところ、"Wow"と残念そうな顔をされたので、伝わったのだと思います。
結果、朝食は食べることはできませんでした。
チェックアウトの際は、朝5:00でも
Hello
まずは笑顔で挨拶です☺️
Check out, please.(チェックアウトお願いします)
もう少し丁寧な言い方もあると思いますが、チェックイン、チェックアウトの単語が伝わっていれば、問題ないと思いました。
文法などはあっているのか分からなくても、伝えようとする気持ちが大切なのだと感じました。
ルームキーを提示して、何もなければ終了です。
Thank you.(ありがとう)
Have a nice day.(良い1日を)
と言われたら、笑顔で
Thank you.(ありがとう)
You too.(あなたも良い1日を)
と返して無事チェックアウトできました。
今回のメルボルン1人旅で本当は伝えたくても、言葉が出てこなくて悔しいと感じる場面もあったので、次の海外旅行を目標に英語も頑張っていこうと思います✊
お読みいただきありがとうございました。
次回以降も"英語" "旅"をメインに書いていこうと思っています。今後もお読みいただけたら嬉しいです。