嫌われ者が、実は愛されていたという事実。
私、気づいてしまいました。
今まで、ハッキリと脳内で言葉にしてなかったし、
言葉に出すこともなかったけど、、、。
やっぱり、「小さい頃のいじめられ経験は自分にとって大きなことだった」というのは事実なのだけれども、
どんなにクラスで総スカン食らっても、
総出でいじめにかかられても、
その経験は事実だとしても、
私は、愛されていたんだな。
と気づく出来事がありました。
みんなに嫌われると思い込んでしまった私。
母からも、彼からも、友達からも嫌われていると思っていました。
それが、今でも根付いてしまっているところがあり、
なにかと考え方のクセがついてました。
「陰で何か言われてるんじゃないか」
ハッキリと、そう思ったりは、最近はなくなっていても、
やっぱり、よぎることはありました。
なくなっていなかったんですよね、、、たぶん。
この言葉じゃなくても、人間関係における不安というのがあったということです。
私の中で、私は「元嫌われ者」「嫌われやすい人」だったのですが、
今日、決定的に違うな。と思ったことがありました。
書くのは少々恥ずかしいのですが、でも、お困りの皆様のためにと思って書きます。
◆年末年始の母とのケンカから「瞳ちゃんのこと、愛しているのよ」という言葉。
◆ケンカして別れた元彼が、今でも好きでいてくれているということ。
◆友達とケンカしても、友達は私のことが好きだったということ。
ケンカは、好きだからゆえだと、
やっぱり、そう思うのです。
それに気づいたとき、
「あ~。私ずっと愛されてたし、
嫌われてなかった~~~~(白目)」
って思いました。笑
今日あったことは、友達とのケンカです。
(実は、3日くらいにかけてのケンカでしたww)
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具体的な話をします。
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秘密のパリジェンヌおしゃれ部屋
オシャレのことをなんでも語る場所にしたいと思います。お洋服のことから、恋愛に繋がったり、人間関係に繋がったり、、、。読めば読むほど幸せにな…
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