パリジェンヌ

パリジェンヌのような素肌をキレイに見せるお化粧方法。


今回の記事は、私の経験も多いです。


パリに行くと、ほとんどの方が、ファンデーションを塗ってないことが分かります。

そのくらい、透き通っているのです。

だから、もちろん、そばかすやシミも見えますよ。

でもね、隠そうとしてなくて、むしろ、ハイライトで光らせている感じ。



たまにチークしている人を見ますが、チークの範囲も小さめ。



建築でもそうらしいのですが、フランスの方々は、光の取り入れ方が上手。

晴れの日が少ないお国柄だからかもしれませんね。



ハイライトもチークも、効果的に使っています。

だから、これまた無駄がない。



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私も、ファンデーションを使っていません。

ここ数年、スッピンの写真を出しているのですが、どれを見ても、そんなに変わらない。

変わったと言えば、太ったことくらいでしょうか?w

上の写真は、2015年ごろ。(完全なスッピン写真です)


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これは、2018年頃。化粧しています。


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これは今年。これも化粧しています。

もちろん、多少の加工も入ってますが、、、。笑

でも、普通に撮るより、こっちの方が実物に近いそうで、そのため、この微弱な加工をしております。笑



私も、衰えを感じる部分があります。

それは、クマができやすくなったことと、肌が弱くなったこと。

そして、口角が下がりやすくなったこと。




でも、出来ることはまだあります。



私とパリジェンヌの共通するお化粧方法をお伝えします。


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