お金を貸してもらえることの有り難さ。
今、確定申告の作業をしてます。
私は皆さんに記事を書いて売って、
それを皆さんが買ってくださってて、、、。
その有り難さも、しみじみと感じるのですが、
去年は、貸してもらえることの有り難さも感じたのでした。
買ってくださることも、貸してくださることも、
全部その人が、労力なり何かを売って得たお金であって、
必ずしも苦労してるとは言わないですが、
(苦労しなければお金を得られないという考え方は、あまり好きではないので、、、)
その人の行動一つ一つだったり、その人の周りの方々の行動一つひとつだったりという、積み重ねで、
私は貸してもらう、買ってもらうことができているわけです。
その人にお金が運ばれてからも、
それまでも、
全部、いろんな人の手や、行動などなどがあったから。
大切なお金。
それを思うと、有り難いなぁと、本当に新米のキラキラに出会ったかのような、
ご飯にありつける有り難さのような、
愛情とも言えるような温かい気持ちになるのです。
その人たちのお陰で、私は生きていけているのです。
皆さんのおかげで、私は生きることができて、好きなことができるのです。
お金を借りるということは、
皆さんは恥ずかしいという気持ちになったりしますよね。
情けないとか、、、。
人に迷惑をかけてるとか、、、。
私も思います。
借りることになったのには、
自分の至らなさも実感するので、そこは、次からまた頑張ろうと思うのと、
貸してくれた方に、本当に感謝の気持ちとあるのですが、
だからと言って、自分をとことんにまで追い詰めて責め立てるのは違うなと思うのです。
私たちは、よく心の中では、散々なほどに自分を責め立てて傷つけてしまうでしょう?
でも、それは違うなと思うのです。
だったら、一刻でも早く返すべきだと思うのです。
責めるよりも、なんとか前に進むためのことを。なんですよね。
そして、恥ずかしいことだからとか、迷惑をかけることになるから、、、と、
人に頭を下げられないのが強すぎるのも、問題だなぁと思うのです。
できなかったことは、できなかったと受け止めて、
潔く人に頭を下げて、
今やるべきことに注力する。
それを素早くできた方が、また早く危機を脱することができるし、
早く返すことができる。
そうやって、事が早く前に進む。
そのために、借りてる。
そして、返す。
だから、それをやるのが遅くなればなるほど、事態は大きくなり、
周りも「なんで早く言ってくれなかったの?」となる。
お金が自分のところに回ってくることの豊かさとか、有り難さとか、
お金以外の物質が自分のところに回ってくることの豊かさ、有り難さとかも、
情報なども、全部、
「うわー♪すごいすごい!」
と感じる事ができたら、
私たちは生まれた意味も生きてる意味もあるような気がするのです。
これを感じるために生まれたと言っても過言ではないと思うのです。
ここからは有料。
お金は入るようになるには、これを感じることが大事だと思うのです。
それは、
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