特定のショップで買い続ける理由は、話しを聞いてもらえるから。
あなたが、行きつけのショップに行って服を買うのは、
私が行きつけのバーに行くのは、
話をしたいから。
話を聞いてほしいから。
そこにお金を払っている。
もちろん、服にもお金を払ってます。
私の場合、好きなウィスキーにお金を払っています。
でも、その時じゃなくていいことが多いんじゃないでしょうか?
人は、寂しさを感じる生き物です。
話を聞いてほしいと思う生き物だったりします。
でも、そんなにしょっちゅうじゃないのが通常。
だから、寂しい時は、これがしょっちゅうになるし、
お酒を飲む量は増えるし、
服が増えます。
人間とはそういう生き物。
でもね、「過ぎる」ことは、ちょっと違う。
ワードローブ整理をしてて、多いのは、
行きつけのショップで買った「好きでもない服」たち。
これらは、
「お話を聞いてくれて、相手をしてくれてありがとう代」
のお洋服たちです。
買った時を思い出してみると、
たいていが
「使えるからいいか」
って言葉を脳内で言って、買ってます。
そう。
「好きだから買う」ではないってことです。
だから、悩むのです。
私のお酒の場合は、「美味しいからいいか」でしょうか。( ´艸`)
買って帰っても着ない服があるのは、
「お話を聞いてもらった、相手してもらった代」の服だからです。
有料のこちらでは、ここから人間関係の話をしていきますね。
要するに、
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