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劣等感と見下しはセット

人生のあるタイミングで、劣等感を身につけてしまった。
悲しかった。苦しかった。ショックだった。

だから、そこに絆創膏を貼った。
その絆創膏とは、「人を見下すこと」
見下している間だけは、劣等感の痛みから逃れられる。

けがは絆創膏を貼っておけば自然に治るのに、
劣等感に見下しを上塗りすると、それは多重債務に陥ったのと同じように、どんどん両方が増幅する。

そのまま大人になり、
「見下すのをやめられない」
「自分責めをやめられない」
苦しいループに陥る。

そこでまた、
「他人の至らないところを探して非難」
「正論をふりかざす」
「マウンティング合戦に時間とお金を浪費」
という救済策をとるのだが、もっと苦しくなる。

「自分より優れている人を見て落ち込む」
「他人のしている事がいちいち気になる」
「比較がやめられない」
こんな事辞めたいけど、どうやったら辞められるのかわからない・・・

こんな風に、こじらせすぎて痛みの出処がわからなくなった大人が、最後に救われる場所がここ。

「魅力覚醒講座」
(ご案内はこちら: https://lin.ee/OCQO3zR

大人のこじらせをほどくには、手間も時間もかかる。
目をそらしたくなるかっこわるい自分と向き合うのは苦しい。

だけど、みんな同じだったことに気づけば、
ほっとして自然と涙がこぼれる。

だから、アサギスト同士はこんなに仲良くなれる。
みんなどこかに絡まった糸を隠し持って、必死に今を生きてる。
大丈夫だよ。あなたは悪くないよ。

魅力覚醒講座、最後の21期募集締め切りは12/11(水)。
自分を思いきり愛せる自分になろう。

ご案内はこちらから

https://lin.ee/OCQO3zR


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