見出し画像

凸凹キッズママのうわっ💦となること

こんばんは!
子ども発達障がい支援アドバイザーの
Hitominです😊

昨日、ランチした友人との話題を1つ。


実は、2児の凸凹キッズのママでもある友人。3人いるお子さんのうち、2人が凸凹キッズなのです。

学生の頃の思い出話の傍ら、友人の子どもたちのことも話題になりました。

教職にはつかなかったけれど、教員免許はもっている友人。発達障がいのこともよく理解していて、明るく子育てしてる様子が、話を聞いているだけでも感じられる、陽気なママなんです😊

子どもとの向き合い方が、ゆったりしているというか、心持ちにゆとりがあるというか、とにかく、学生の頃の陽気さそのままだったので、とても安心して話を聞いていられました。

それでも、日々色々とエピソードはあるわけで‥😓
そんな陽気ママでも、うわっ💦っとなることがあるとのこと。


凸凹キッズあるある
というよりは
凸凹キッズママあるある
なのかもですね。


うわっ💦っとなることの代表格ともいえること。

そう!

学校からの電話www

スマホの画面に学校の番号が表示されているのを見ると、いつもうわっ💦っとなるそうで😮‍💨

さすがに、そこは陽気ではいられないみたいです😅


上の子は、暴力的な子ではないようで、そういった問題は起こさないそうですが、そこはやはり凸凹キッズ。

友人とのコミュニケーション面で、課題があるようで、学校からの電話はだいたいその件とのこと。


喧嘩とか、怪我させたとかじゃないから、まだいいんだけど、さすがに学校からの電話は気分よくないよー💔
と言ってました。


そりゃそうですよね。
ネガティブなことを伝えられること多いですから。

私は、できるだけポジティブなことを伝えた上で、課題を伝えるようにしていましたが、そうでない先生も多いでしょうしね。


友人のお子さんの担任の先生は、相手方の保護者と友人が直接やり取りしないように間に入ってくださるとのことで、これまでも相手方の保護者とは顔を突き合わせることもなければ、連絡することもないままだと。

それが幸か不幸かは、当事者が決めればよいと思うのですが、友人はそれで助かってると言っていました。

そして、友人はこうも言っていました。

保護者同士、知り合ったところで、凸凹キッズのことは理解してもらえないこと多いし、色眼鏡で見られるのもイヤだから!と。


だから、相談できる先がなくて困るのよね‥と。

放課後デイに通っている下の子のことは、放課後デイで相談できるけど、上の子のことはどこにも、、と。


私がこれから始めようとしてることを話すと、ママ友でもなく、担任でもない、第三者的相談先があると、相談しやすいなー!と言ってくれました😊

この言葉だけで、私が始めることの意義があるな‼️と感じられました🥰


友人のような凸凹キッズママさんの助けになるよう、一刻も早く始めないと💪✨

着々と準備進めてます!
一足飛びにはいきませんがね。



よーし‼️がんばるぞーーーっ‼️‼️‼️


んだばねー👋

最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙇‍♀️



いいなと思ったら応援しよう!