毎日の日記/2020年8月31日
ますぴーと戻りたい。
絶対に戻りたい。
彼氏や他の人では足りない。
足りないと言うか、全くだ。
ますぴー以外を愛せる気がしない。
私が心に傷と闇を負ってるように、
彼氏のことを傷つけたい。
ますぴーにされたように、
たくさん言い寄って口説いて求めて、それで別れを告げる。
私は、ますぴーにたくさん傷つけられた。
って言うか、お互いに傷つけあってた。
ますぴーに抱き締めて「大っ嫌い。」って言ってキスしたい。
たぶん絶対に私はますぴーと2人きりで居るだけで解けてしまう。
彼氏と一緒に居ても全く解けない。
ますぴーに愛撫なんかされたら危ないよ。
気絶しそう。
泣いてしまうくらい嬉しいもん。
年齢差めちゃくちゃあるけど、
私はますぴーとなら、そんなのなんて関係ない。
どこまでも付き添いたい。
もし、交通事故で私の方が先に死んだら、
幽霊になって、絶対ますぴーのとこに行って、
ますぴーのカラダと合体する。
小学6年生の時に学校の図書室で、
『ふーことユーレイ』シリーズにハマってた。
その最終巻の、ふーこが意識不明になった時、
そのパートナー?相棒?が、ふーこのカラダに入って生き返った。
このシーンのように、ますぴーのカラダに入りたいんだよ。
ますぴーになら、もっと傷つけられたって良い。
彼以外の人は許せない。
2020年8月31日お昼の13:00頃