日記_2020年9月7日21時31分
私はまだますぴーと復縁したい気持ちがある。
彼氏よりもますぴーの方が好き。
家族よりも、彼氏よりも、友達よりも、信頼関係がある。
それは今でもハッキリ言える。言える自信がある。
ますぴーの方が好き。大好き。愛してる、とまで言える。
ますぴーは私にとって分身なのだ。
精一杯、一生懸命、最大限、の優しさと愛情で接した。
いっそのこと、大げさなことを言えば、
私はますぴーが居ないと生きてる感覚がしない。
ますぴーがすぐ近くに居てくれない、居れないなら、
いっそのこと死んだ方がマシ。
彼氏で埋まってくれる気がしない。
今までいろんな人で埋めようとしてきた。
その埋めようとしてきた人に恨まれたりされたっていい。
どんな事されても良いから、ますぴーが欲しい。
隣に居るだけで解けてしまう。
肌に触れられたらどうしよう、嬉しくて泣いちゃう。
泣きそうになるくらい、泣いてしまうくらい好きなのはますぴー。
彼氏が居なくなった時なんて泣けない。
私は彼氏よりもますぴーと一緒に居たい。
誰よりも傍に居てほしいのはますぴー。