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TechAcademyマガジンを併用するといい感じ
今日からドットインストールのFirebaseでウェブサイトを公開してみよう (全9回)のレッスンを視聴します。この学習日誌は復習を兼ねてレッスンで習ったことを記録したもので、視聴の合間に書いています。
この日誌は第1回〜第3回のレッスンの記録で、合計視聴時間は7分1秒でした。
#01 Firebaseでサイトを公開してみよう
第1回は超簡単でした。まずはFirebaseにアクセス。Firebaseにはウェブページを公開できる機能があり、無料でもその機能を使用することができるそうです。
下のように無料プランだと容量が1GBまで、毎月の転送量が10GBまで対応しているとのこと。
私には「毎月の転送量」の意味がわからなかったので調べてみました。
【データ転送量】とは、サーバーから送出されるデータ量を合計したものです。ページ容量×アクセス数で計算されるため、アクセス数が増えるとデータ転送量が多くなります。データ転送量が増えるとサーバーに負荷がかかり、アクセスやページ表示がしづらくなります。
「レンタルサーバー比較なび」より
ふむふむ。サイトを閲覧してもらうには、アクセスしてくれた人にサーバーからデータを送るってことになるわけだから、データの転送って事象が起こるんですね。CSSを勉強しているとは思えない人の発言ですが、もともとアナログ大好き人間なのでお許しください。
Firebaseを使うにはGoogleアカウントでログインする必要があり、レッスンはログインできたら終了でした。
#02 プロジェクトを作ってみよう
第1回のつづきです。Firebaseの「プロジェクトを追加」ボタンを押して、新しいプロジェクトを作成する手続きをしました。
次にサイト公開に必要なファイルを準備。デスクトップに「MyPortfolioProject」という名前をつけてフォルダを作成し、その中に「public」という名前をつけたフォルダを作りました。「public」フォルダには公開するファイルをすべてまとめて保存したら完了。
第2回もあっちゅうまに終わってしまいました。
#03 Node.jsをインストールしよう
今回はFirebaseの操作に必要なNode.jsというツールをインストールするだけという簡単なレッスンでした。
Node.jsについての初歩的な説明は、TechAcademyマガジンで読むことができます。私はドットインストールだけでわからなかったことはTechAcademyマガジン内で検索して調べているのですが、説明が丁寧でわかりやすいため重宝しています。
インストールが完了したら、今度はMac OSに備わっている機能「ターミナル」を起動しました。ターミナルが何者なのかということもTechAcademyマガジンに行ったら教えてもらえました。
ターミナルではNode.jsがちゃんとインストールされているかの確認と、バージョンの確認をしたら、この回はレッスン終了でした。