『推し』はいますか?
2025年3日目ですね。
私は、まだまだお正月気分が抜けません。
今日は推しについてのお手紙です✉️
『推し』と言えるほどに好きな推しはいますか?
私は昨年から推しがいます。
正しくは『推し』という表現を使い始めたのが昨年です。
推しになったきっかけは昨年、数ヶ月だけ住むことになったシェアハウス。
シェアハウスといっても想像するシェアハウスとは異なり、会話のないお家でした。
すれ違う全員が耳にイヤホンをしており、私も郷に従えとイヤホンをつけて家をうろうろすることに。
そこで好きではあった俳優の松下洸平さんの曲を聴きながら移動したところ、凄く幸せな気持ちになったのです。
数ヶ月間、会話のないシェアハウスで私を幸せな気持ちにしてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。🙏
そして、見知らぬ街でも数ヶ月間、松下洸平さんの歌声とともに歩くとお守りを持っているような安心感がありました。
今でも「つよがり」を聴くとシェアハウスの最寄り駅のホームから見える景色が思い浮かびます。
自分の生活を支えてくれるのが推しなんだと思い、それ以来『推し』と呼ぶようになりました。
「推し」と呼ぶのは何年経っても何歳からでも遅くはないのですね🌸
推しがいる方はどんなことがきっかけで推しになりましたか?
きっと素敵なきっかけがあったのでしょうね♡
私の推しである松下洸平さんは、俳優としてはもちろん歌声も素敵です!
推しには幸せでいてもらいたいなと思う今日この頃です。
沢山の方に届きますように。
hitomiより