〜龍神が教えてくれた〜見えない世界と仲良くなる８つの秘密

はじめに

５年前に降ろされた、この８つの秘密。

この内容は、
龍遣い育成コースでお伝えしていたものです。
（現在は募集していません。）

時代の変化と共に、
最近は、見えない世界と仲良くなることは
もう特別なことではない感覚になってきました。

自分で開花していくことができる環境が
整ってきたなと感じています。

情報が溢れているのもそうですが、
風の時代と言われているだけあって
地球や人間たちのエネルギーの変化が
大きいなぁと感じる日々です。

その変化を感じ、
見えない世界と仲良くなる方法を
より気軽にお伝えしていきたいと思いました。

セッションでしか伝えられないことも
もちろんあります。

ですが、
ここは、一人一宇宙の世界です。
あなたの決めた正解が、正解となります。

セッションでフォローしながら
この８つ方法をお伝えするという形でなくても
いい時代になったのだと判断し、
より気軽に手にできるよう、進むことにしました。

◆ １.ある夜、とつぜん降ろされた秘密

家族が寝静まったある夜に
突然、頭の中に声が響き始めた。

何を言われているのか、すぐにはよく分からない状態のまま
とにかく書き残そうと、ノートとペンを手にすると、
体が自分のものではないような感覚になった。

自分の魂が抜けていくような感覚なのか、
何かが自分の内に入ってくるような感覚だったのか。

その感覚の間、
頭の中に響く声と体が共鳴するように
自動書記の状態で記していく。

この出来事が、５年前。

今になってやっと、
この８つの方法の深みがより理解できた部分もあることに
不思議とタイミングを感じてる。

誰かに伝えるべき内容というよりは、
私の体験と体感の道標でもあったんだなと。

見えない世界に、見えない存在たち

龍神・守護神・天使・妖精・精霊・守護霊  …

この見えない世界、見えない存在たちと、
仲良くなるために
特別な力は全く必要なかった。

なぜなら、あなた自身は
元々見えない存在たちと同じところにいて
どの存在たちとも、お友達だったでしょ（魂）

それを忘れて、一旦リセットされて、
地球を存分に楽しむ設定で生まれてきてる。
魂が決めたシナリオを経験するために。

今までのあなたの人生で
ご縁があるのか分からないという人に
少しだけ例を挙げてみます。

・なぜか、昔から天使が気になる
・龍神が好き
・ある特定の神社が好き
・植物や花と会話するように手入れするのが好き（妖精・精霊）
・意識してないつもりだけど、家にそのグッズがある


など、
「見える、聞こえる、感じる」などなくても
自分が気になる、好き、なぜか持ってるという出来事も、
ご縁を感じられるタイミングです。


そこに、あなたのインスピレーションが
無意識だったとしても動いていることは確かなのだから。

ご縁があるのかなと感じられるタイミングは、
日常に溢れているんです。

生まれ降りる前の世界で、
特別仲良しだった存在たちが、
あなたの人間界での生活を共に楽しもうと
降りてきているのかもしれないし、


どこかの神社や
パワースポットへ行った際に、
あなたを気に入って、
憑いてきたのかもしれません。

私は今まで、お客様のパートナーである
龍神さんや守護神さんを
1500件以上鑑定してきたのですが、

生まれた時から、
一緒に降りてきた魂の親友だったり、

幼い頃に、住んでいた街の
神社にいた龍神だったり、

とっても遠くの山や空などにいたけど
あなたを気に入っていて
ずっと繋がって見守ってくれていて
タイミングを待っていた、など。

それを詳しく教えてくれる
龍神や守護神もいれば
そうでない存在たちもいました。

質問にどれだけ答えてくれるかは、
それぞれの性格によるんです。

人間と同じで、見た目が似ていても
中身の性格や年齢は、
それぞれ全然違うので。
（年齢については、人間でのイメージ年齢でお伝えしていました）

全ての守護神たちに
聞いてみたわけではないですが、
キッカケは、皆さん
全く違っていて、いつもとても印象深かったです。

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◆ ２.まず、始めに必要なのは？

「見えない世界に興味はあるけど、自分には関係のない世界。」

「日常生活を頑張って日々生きている。神社へお参りには行くけど、どうやったら、神様や龍神に愛されるのかなんて、わからない。」

「楽しいことをしていれば、楽しいことが起こる？でも、あの人に起こる奇跡と私に起こる出来事は、なぜこんなに違いがあるの？」

「見えない世界の存在と仲良くなる人は、霊感あるとか、特別な人たちだけよね？私は、幽霊とかも見たことないし、無理なんだろうな。」

「龍神がいると言われたことはあるけど、、ほんとかな？見えないし。。仲良くなりたいけど、どうやって仲良くなればいいのかわからない。。」

これ全部、元々私が思っていたことです。w

同じような考えを持つ方も
いらっしゃるのではないでしょうか？

先に、お伝えしておきますが、
この考え、全く違います。


みんな元々、天の世界にいて、
この人間の世界を
楽しむために降りてきました。

なので、
あなた自身も
元々、見えない存在（魂）です。
守護神たちと同じような存在。


なので、彼らのことは、
“崇める存在”というよりは
あなたの《大切なお友達》という感覚です。

まず、その感覚を
自分の内側に
落とし込んでみてください。

その感覚を持った時から、
あなたと見えない存在たちとの
コミュニケーションは始まっていきます。

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◆ ３. 子ども時代は、みんな繋がっていた

みんな元々、
見えない存在たちと繋がっていて、
お喋りしたりしていたんです。

もちろん、
無意識だと思います。

守護神たちとお話しする子
植物たち（精霊や妖精）とお話しする子
生き物たち（動物・昆虫）とお話しする子
物とお話しする子
エネルギーとお話しする子
など
いろんなタイプの子がいます。

全部とお話しする子もいるでしょう。

私も幼い頃は、
草木や風とも会話をしていたな〜と
今なら思い出せるんですが、

人間生活をしていると、
小学生くらいで
この感覚を閉じちゃってました。

そういう人がほとんどです。

きっと人と違うことを
言ってはいけないと
感じ取って、自分で閉じてしまうんですよね。

その基準は、
周りにいる大人たち。

もしくは、
自分の創ってきたシナリオのためには
記憶はない方が好都合だから
閉じる設定も決めてきている。

だから、
見えない世界と
繋がっていたことや、
会話していたことを

ずっと忘れたまま思春期を過ごし、
大人へとなっていくんだと思います。

特に思春期は、
多感な時期でもあるので
存分に、人間の世界・地球を
楽しめる設定の期間でもあります。

その仕組みを知ると、
ほんと、上手くできているな〜と
ニヤニヤしちゃいます。w

地球を楽しむためと、
人間らしさを楽しむためには、
忘れていた方がいいので、
そう設定したのかもしれませんね。

私の場合、高校時代からの親友には、
高校生の頃から、時々おかしいことを
無意識に言っていたと言われたことがあるので、

自分では気づかず、
口に出していた場合もあるようです。。w

だから、あなたもそういうことはあるかも。

例として、
私の次女の話をすると、

幼稚園を決める際、
お墓近くにある園へ
見学に行った時のこと。

片目を包帯で
ぐるぐる巻きにした少年が
廊下に立っていて、
痛そうで、可哀想だった。
と、話してくれたことがありました。

はい、私には見えていませんでした。w
（私の感覚が戻る前の話です。）

もちろん、
そこではない幼稚園に決めましたが。

お通夜やお葬式の時も、
山など、自然の多い場所へ行った時、
人が多いショッピングモールや、家の中でも、
わかりやすく色々なものが
見えているようでした。

私に、教えてくれていたのですが、
怖くはないと言っていたので、
そのまま様子見にしたのを覚えています。


11歳になった今は、
全く見えてないようです。

思いっきり、
地球と人間、思春期を
楽しんいるなという感じです。w

ただ、興味はあるようで
当時の発言や行動を話してあげると
いつも嬉しそうに、
楽しそうに聞いてくるので、
時々、話してあげています。

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◆ ４.見えない世界を思い出すタイミング

ちょこっと、私の話しますね。


私が、この感覚を
思い出し始めたのは、
三人目の子どもを
出産した直後からです。

三人目を出産後、
「あ、私のお役目終わった。」
という強烈な感覚と同時に、
（子育ては産んでから始まるので、全然終わってはいないのですが。。笑）

「次の何かを始めなきゃいけない」
という感覚が
襲ってきました。

劇的な変化・覚醒が
あったわけでもなく、
見え始めたなどもなく、

その始めなきゃいけない
「何か」は、
自分でも全く分かりませんでした。

なので、
気になるものを手にしてみたり、
気になる人（講演会やセッション）に
会いに行ったり、
臨床心理学を専攻していたので、
学び直してみたり、

ひたすら自分と向き合うことを
子育ての隙間時間で、
繰り返していました。

そして、
遠回りとも思えるような
色々な学びを数年経験し、
あるタイミングで
見えない世界の感覚が
一気に戻されていったという感じです。

スピリチュアルの世界を
自分の世界に取り入れるかどうか、
自分に許可を出せたのは
感覚を戻される直前だったんですよ。

不思議ですよね〜。

みんな、思い出すタイミングは
ベストな状態で
プレゼントされるんだな〜と
自分や周りの話を聞いて感じています。

あなたにとってのタイミングが
「今」なのかもしれないし、

もうタイミングは来た後で、
答え合わせの最中なのかもしれないし、

タイミングが来るのを
準備して待ってる時かもしれない。

ただ、あなたが
見えない世界に興味を持っていて
仲良くなりたいと思っているなら

ベストなタイミングで
その感覚は、プレゼントされるものだと
私は思っています。

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◆ ５.見えない世界の感覚を取り戻しにくい人

あぁ、この人は、
見えない世界の感覚をプレゼントされるのは
時間がかかるかもしれない。

もしくは、
諦める形になるかもしれないな。

って人の特徴をお伝えしておきます。

それは、
見えない世界が視える人、感じられる人を
特別な能力を持っていて、
凄い人だと思っている人です。

そして、
自己価値感が低く、誰かを助けることで
自分の価値を見出そうとしている人。

そういう人には、
プレゼントされにくいなぁと感じます。

エゴが働いているからなのか、
自分との向き合いができていないか、
他責思考の強い人は、
見えない世界の感覚をお伝えしても
進みが遅いイメージが強いです。

ぜひ、自分もそうだったかもと思ったなら
自分の感情、感覚と向き合うことから
しっかりと始めてくださいね。

それでは、お待たせしました。

龍神さんに教えてもらった
“【完全保存版】見えない世界と仲良くなる８つの秘密！”を
楽しんでくださいませ。