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行動するということ[行動が苦手な理由]

𝑯𝒊𝒕𝒐𝒎𝒊 -人生のコーチ-

皆さん、こんにちは。Hitomiです。
いつもお読みくださり、フォローやいいねも、本当にありがとうございます。

noteでは、自身のこれまでの引き寄せの体験も語りつつ、引き寄せの法則について語っています。
「引き寄せの法則を正しく知りたい！」「とにかく人生うまくいかせたい！」という方はフォローしていただけたら嬉しいです˖ ࣪⭑ ‧
私自身はコーチやスピリチュアルカウンセラー（第六感が鋭いです）として日頃活動しております。

Noteでも、以下の本やWorkを販売させていただいていますのでご興味のある方はぜひお受け取りいただけると嬉しいです！



行動に関する調べ物をしていて、「行動しない人の心理」についてのAIの回答が的確だったので今回のnoteはこれを中心に書いていこうと思います。笑
もちろん、引き寄せにも行動はかなり重要な要素ですから、引き寄せをしたい人の確認にもなるのではないかと感じます⭐︎

行動しない人の心理には、次のようなものがあります。

・先延ばしにする癖がある
・失敗することを恐れている
・自分に自信が持てない
・行動を起こす動機がない
・必要な情報が不足している
・完璧主義者
・人目を気にして行動できない
・目の前の事象だけでことを判断して行動に移せなくなる


行動しない人は、行動に移すまでの具体的なイメージを描けていない場合があります。また、勢いやその場しのぎの感覚で意思決定をしている可能性もあります。

行動力を高めるには、次のような方法があります。
・今できることはすぐにやる習慣をつける
・何もしない時間を極力作らない
・常に今やるべきことを明確にしておく
・指示待ちではなく自発的に動く
・質よりもスピードを重視する


AI

いかがでしょう？
「AI様、さすがです！」としか言いようがありませんね。笑


私自身は「行動すること」が習慣になっているようなところがあって、結局いつも何かしらしています。
それは、やらない選択をしたあとの方がストレスが半端ないからです。笑

最近得た情報ですが、どうやら人間のストレスの原因の多くが「行動をしないこと」だそうです。
比較的最近判明した科学的結果なので知らない人の方が多いかもしれません。

実際に家族だったり周囲の人から私は「動く人」と思われていることがほとんど。皆さんはいかがでしょうか？



では、AIが教えてくれた「行動できない心理」についてひとつずつ見ていくとしましょう。


◻︎先延ばしにする癖がある

先延ばしにすること＝「その瞬間の快楽を選ぶ」ということだと私は思います。

たしかにその瞬間は良いかもしれません。

ですが、あとでやらなきゃいけなくなったり追加で片付けなければならないことが増えてきた場合に、困難な状況を招いたのは紛れもなく自分。
仕事ができないと言われる典型パターンとかと思います。
早め早めを意識できればもちろん良いですが、先延ばしにしていて良いことはないに等しいはず。
「今やるか」「あとでやるか」で1日が、積み重なって人生が変わるならば、絶対に今やった方がいいのです。

◻︎失敗することを恐れている

失敗を「惨めだ」とか「恥ずかしい」と捉える人もいれば、「人間なのだから失敗しないなんてことはない」「失敗から学べることがたくさんある」といったように良いこととして捉える人もいます。
ちなみに、私はもちろん後者。
これまで多くの自己啓発本や哲学書、さまざまな方のそれこそ成功者と言われるような方々のスピーチやインタビューを見聞きしてきましたが、失敗を恐れて行動をしない人はいないと感じます。
つまり、「失敗してもいいから挑戦をしてみる」という姿勢が成功へと導く結果に繋がったということ。
人それぞれどんなことにどれくらい挑戦するかは全く異なるはず。
規模も全然違うと思います。

ですが、ひとつ行動したからといって生きるか死ぬか、そこで決まるわけではありません。
むしろ、そこまで「怖いと思う原因」を見つける方が近道なのではとさえ感じます。

◻︎自分に自信が持てない

これに関しては、「皆同じ」だと思った方がいいです。
すべての人が最初から自信があるわけではない。

「自分に自信がある人なんだろうな」と思われることは私もあります。
でも、そんなことはありません。笑
生まれ持って自信家なわけではないし、むしろ、「自信がなくて行動に繋げることができない自分が嫌で行動するようになった」と言えます。

「自信が持てずに行動せずモヤモヤしている自分で永遠にいたいのか」それとも「自分に自信が持てている自分を評価できる自分になりたいのか」
それだけだと思います。

それに、今結果が出せなかったら人生がそこで終わるわけでもありません。
始めから100%思い通りになることがわかっているならすべての人が行動に出るはず。
わからないからその過程で成長できることがたくさんあったり、やっている間に自然と自信が持てる自分になる。
だからこそ人は生きるし、前を向くのではないでしょうか。


◻︎行動を起こす動機がない

動機がない理由はさまざまだと思います。
ですが、そのほとんどが心理的なものか健康上の問題なのではないでしょうか。

たとえば、私たちは生理的欲求に従い、食事や水分を毎日摂ります。
「お腹がすいた」「何か食べたい」という欲求が、食事を摂るという行動に繋がります。
その自分の欲求に従うことが本来の人間の在り方であり、心身ともに健康なのであれば、「前に向きたい」「行動を起こしたい」という心理と相応しい機能が必ず働くはずなのです。
なぜなら、それも人間の欲求だからです。

この場合、よく自分を見つめるとか、健康問題をまずクリアにするとか、自分らしさを見つけることを優先にすることが必要だと思います。


◻︎必要な情報が不足している

「何をやっていいかわからない」
「何から手をつけていいかわからない」
→「だから行動に移せない」

片付けや整理整頓と同じことです。
「机の上も引き出しの中も収納ケースの中も…どこに何があるのかわからない！」
→「だからそのままにしておく（何もできない）」

もし、普段から自分がどこに何をしまっているかよく理解していたり、書類がたくさんあってもインデックスなどで順番に並べられて探しやすいとか、そもそも整理術の知識のようなものが少しでもあれば、「散らかっていて何もできない」という状態は生まれないはずです。

この場合、プロに任せるとか相談するとか、今はネットで溢れるほど情報がありすぐに検索できますから（本当に有難い時代です）、調べて、実行すればいいんです。

それも無理ということなら…
一つ前の項目、自分が本当はどうしたいのか心をよく見つめることが先。



◻︎完璧主義者

完璧主義であると思っている人は、「本当は全然そんなことない」と自分で認めることが大事かと思います。
なぜこんな風に言うのか、、私もかつてそう思っていたからです。笑
今すぐにでも捨てた方がいい思い込みの一つだと、強く主張したいところ。

例えば、「塵一つない部屋にする（そこで暮らす）」と思っていても自然発生的にどこからともなく塵はやってきます。
その対峙をするのにどれだけの労力を毎日、毎分、割かなければならないのでしょう？

「この時間の電車に乗って、この駅でこの時刻の電車に乗れば、何時に目的地に着いて、〜をして…」と計画を立てた時。
自分の計画が完璧だと思っても、もし当日遅延が発生したらその計画は台無し。
その度に落ち込んだり計画を立て直すのは、非常に労力も精神力も費やすことになるでしょう。

私自身は、「1割でもできたら◯」とか、「自分はロボットではない」などと思うようにしたら気持ちが楽になり行動に出やすくなりました。
ということで、完璧主義であることは悪いことではありませんがあまり良い結果を生まない気がするので、自分をもっと愛するという意味合いで、楽観的に捉えることをおすすめします。


◻︎人目を気にして行動できない

「実際には自分が思っている以上に人は自分のことなんて気にしていない」と思います。
24時間365日自分のことを想っている一番の存在は自分だけなのです。

社会的な立場〜とか、見られ方、容姿、TPOなど、ある程度は気にする必要があるのかもしれませんが、だからといって、気にしすぎて行動ができないというのはやはり違うはず。

人目を憚からず素直に行動できる人はとても格好よく見えます。
日本では特に、遠慮したり空気を読むことが大事と教えられてきていますから、マナーや配慮をすべきという精神が強く根付いている人は多いと思います。

人目を全く気にする必要がないという極端な話ではなく、最低限気にしつつ、少しずつ自分らしい振る舞いをしていったり、誰かの視線ではなく自分に最も注意を向けて本気で向かいたい方向へと歩みを進めることが、人生において非常に大事なことだと皆さんも思いませんか？



◻︎目の前の事象だけでことを判断して行動に移せなくなる

これは「視点」「視野」の話になるかと思います。
日頃から私も思うことですが、目の前の状況に一つの答えしか当てはまらないわけではないですし、私たち人間はもっといろんな尺度を持って柔軟に考えて良いはず。

たとえば、「上司がこんな風に言うから今は動けないんだ」ということも非常に偏った捉え方。
もっと可能性を探そうとして良いし、目の前の一つの現象が"絶対"とは限らない。
情報をさらに取り入れてみたり多くのことを学んで精神性を高めてみることも、視野広く持つ人間になるのにとても大事なこと。

情報は一つではないこと、また、自分が何かを判断したり決断を下す時にも、「もしかしたらまだ見落としていることがあるかもしれない」と思いながら行動することで予想を遥かに超える結果を掴むことだあって大いにあり得るのです。



冒頭でも述べましたが、「行動すること」引き寄せを叶える上でも非常に重要なこと。
そして、私たち人間の欲求の象徴でもあります。

行動する人が成功を掴みやすいことは科学的にも明らかにされていることです。

動かなければ、その地へたどり着くことはできません。

すべて自分の意識から始まり、行動に起こした結果、得られる価値なのです。


億劫に感じることも時々あるかもしれませんが、それもまた、「人間」です。

丁寧に自分と向き合い自分を愛しながら前に進んでいきましょう。

今日以上に、皆さんの明日が素晴らしいものになることを願います。

私も明日を今日以上に愛そうと思います。

それでは♥︎


Hitomi,

自分が本当に好きなことで生きていきたいという方、あらゆるしがらみから抜け出すコツが知りたいという方、コーチングやセッションもさせていただいております。
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-Hitomiについて-
2022年、コーチ・カウンセラーとして個人で起業。
人生の大半を指導者や人材育成、経営管理を行う立場にいたこともあり、不思議なご縁と導きによってスピリチュアルの道へ。
瞑想を毎日行った結果、前世や未来世がわかるようになり、高次元からメッセージを受け取ることやアカシックレコードと繋がることで、必要な魂を本来の方向へと人々を導くメッセンジャーとして今を生きています。
自身が「アースエンジェル」であることも憶い出しました。
（地球に降りてくる必要はありませんでしたが、人を導くため、地球の波動を上げるために今回来ています）
起業と同時に依頼を多く承るようになり、現在も「自分がこれから目指すべき場所と開発すべき能力を教えて欲しい」「ツインレイの相手とうまくいくことが目的なので導いて欲しい」といったような現実も非現実もどちらも含むようなご相談案件を多数いただいています。
もちろん、直感力の磨き方やサイキック能力の解放の仕方、身体の不調の治し方、波動の上げ方、引き寄せの本質、本当の宇宙法則など、各クライアントにふさわしいやり方、方法を教えています。（人が違えば当然その方法は異なるため）
また、ツインレイにも出会っており、これまでの経緯やどうすれば統合できるのかなど自身のSNS（YouTube/Instagram/note/オンラインサロン）で発信をしています。
人生のコーチ/引き寄せのコーチ/起業独立アドバイザー/スピリチュアルカウンセラー

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