最近はやりのTwitterコミュニティってなに?
※記事公開時点での情報です。
私はコミュニティにいくつも足を突っ込んでいます。
リアルな世界だと、会社とか家族とか仲の良い友だちで完結してしまうけれど、ネットであれば世界中誰とでも繋がることができます。
そのメリットを活かし、自分の居場所を作るというか、そんな感覚で興味のあるコミュニティに所属しています(正確には、所属するというより出入りしているイメージ)。
そこで、最近Twitterで実装されたコミュニティ機能を使って分かったことを書き留めました。
おすすめのコミュニティありましたら、ぜひ教えてください!
5個もコミュニティに入っているから分かったこと
総じて、タイムラインよりもフォロー・フォロワーの関係がはっきりしていない印象です。つまり、一方通行ではなく、双方向にやりとりしている印象です。なので、素直に質問したいことや、自分が発信したい内容を告知・発信できます。
・公開アカウントであれば誰でも入れる
・「あの人に会いたい」「話してみたい」が叶いやすい。特に、DMでフォロワー多い人に話しかけるのが苦手な私にとっては、気軽に自分の意見を発信したり、気になる人に話しかけやすい
・タイムラインのようにオープンすぎない、けど鍵アカほどでもない。世間話したいときに向いてる
・私が特定のテーマでnoteを公開したとき、タイムラインよりもコミュニティで発信した方が多くのいいね!をもらえることがある
→コミュニティごとに、コミュニティのテーマに関心のある方々が集まっていることもあるためか
noteイベントのレポートを書いた告知をしたところ、コミュニティに所属する方々に多く見ていただけました。
Twitterのコミュニティでできること、できないこと
LINEオープンチャットのように似ているが、コミュニティを検索することはできない。誰かが「コミュニティを開いた」というツイートを見てそこから入ることしかできない。
コミュニティに沿ったテーマでnoteを投稿すると、タイムラインで流すよりも多くの反応がある。同じような趣味思考で集まっているから、アウトプットの内容もテーマに沿っていると共感を得やすいのかも
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コミュニティ運営側視点で、徳力さんがnoteに書かれています。
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