トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのかｰWezzy

トランスジェンダーに、偏った性嗜好である「オートガイネフィリア」は含まれるのか - wezzy｜ウェジー

この針間医師のWezzyの考察記事を借りて追記すれば「女性への憧れ」「女装、異性のキャラクターを演じるコスプレ」を「性別違和」にすり替えるのが、最近の基礎精神疾患を持って社会に出てきて「自分の世界に入り込んで」社会経験も薄い「スカート男子」などの最近ムーブメントで出てきた当事者‥
自分が社会でトラブルを起こして捕まった時の言い訳として「性同一性障害」の診断書を重要視する。
社会経験も薄く自分と向き合う時間が少ないか殆ど無いので、第三者の客観視、他視認を重要視しないで「身体の異性化の早急さ」を求めていくので、少ない医療機関の診断や診断書を重要視して持ち歩いたりする‥
自認で自称を重要視して「トランスジェンダー」を自称する‥
これで分断したり敵対する気も無いのですが、何故かこれ一つ書くだけ考察するだけで「刺される」とか「差別された」「攻撃された」とかの騒ぎ‥
最終的に「性自認は無い」「性同一性障害は病気ではない」「手術をしてまで女になるなんてキチガイ」などの活動家たちなどは反対の言葉文章をつらつらと並べる‥
これですかね？針間医師たちへ向けて「くたばれGID学会」と書かせる所以ですか？
AGさんやコスプレが入り口、女装さんでもリスペクトして許容している活動もしているので「癖」と書かれると恥ずかしいんでしょうか？
それこそ正々堂々とカミングアウトすれば宜しいかと思います。
基礎精神疾患を持った当事者さんが手術をして戸籍までも変えて「失敗したから」と医師も訴えて、また裁判で性別の取り扱いの訂正を求める‥当事者たちが社会を騒がせるのも危機管理面からも針間医師たちは見据えているんでしょうね。
日本の特殊事情もそれでしょう。
性教育が行き通って無いので「性の関わる事」は「恥の文化」になっているのも日本の特殊事情ですね。

日本精神神経学会学術研究会で針間医師と口喧嘩をしたと言う精神科医大石雅之氏の大石クリニックより。

参考リンク。
性嗜好障害（性依存症）とは？

性嗜好障害（性依存症・セックス依存症）｜性嗜好障害治療の専門病院 大石クリニック

流行では無く「歴史」そのものかと思います。
全てが性教育に尽きるかと思います。
「なくて七癖、あって四十八癖」