マスコミがつけたイメージ

7:39投稿。
亡き母の弟の叔父には「性同一性障害」と言う疾患名を告げても、マスコミが付けた「男色」のイメージだけを持って断絶状を貰ったので、いつでもマスコミとも喧嘩はしていると思って頂ければ幸いですm(__)m

現状社会の認識されている括りのイメージ属性用語では「広義のトランスジェンダー」「オカマ」「ニューハーフ」「オネエ」「女装、異性装」など。「ニューハーフ」は職業名用語ではありますが。

そのような形でも約45年以上排除されて虐められて、生活、お仕事を干されても頑固一徹に素直な気持ちで生きていますし、そうそう死ぬ訳にはいかないんですよ‥
ここまで書いた嘘偽りないああいう家系からもマスコミが付けたイメージでも「一家離散、親族断絶」まで行っていますからね。
自分の生死まで掛かる事すら覚悟が無い人は性別違和でも性別移行せずに社会に出てくるのは辞めておいた方が良いですね。

14:31投稿。

先ほど私個人の主治医の総合病院にも遺伝子内分泌関係の専門外来の「慶応大学病院」への紹介状を出してもらえる手段も立ちました。

性分化疾患（DSD）センター | 診療科・部門一覧 | 慶應義塾大学病院

私の個人臨床データからも血液検査などを持って通院したいと考えております。

また遺伝子の関係から「免疫力不足」も実際に抱えているのでBINGOと言う事でも実際に足を運ぶつもりではおります。

2021/8/31 7:46JST日本時間
磯子通信企画-コミュニティFM最新開局情報、映像製作技術・地域活性プロデュース、スマホ写真家、障がい者支援
中村瞳(松永瞳)

#性教育 #性同一性障害 #性別違和 #性未分化疾患 #性分化疾患 #遺伝子 #内分泌 #属性用語 #広義のトランスジェンダー