ハマのドン…
写真は野毛の山の上から横浜の発展を支えた吉田新田を望んでいます。
過去のフェイスブックからも引用転載。
今の横浜の経済人たちは「情が無くなり社員たちを作業の玉の様に使い切る」ので駄目なのかもしれません。
そういった人たちは相対する藤木さんの事を「港湾やくざ」と揶揄しますが、社員の事や横浜に住む人たちの事を思って横浜で働かせてくれています。
そういった「情」も失くしてしまったのもハマっ子でない人たちなんでしょうね。
隣近所の付き合いも失くして自分たちだけの世界でやろうとする、人付き合いが下手など‥
また中華系の蛇頭も入り始めて横浜はなおさら「情」が無くなって来て何でもありの状態です…
藤木さんの泣き所は「情」や「人情」でしょうね。
決して他のハマッ子の言葉も推す訳ではありませんが
「三日住めば誰でもハマッ子」
「来る者は拒まず」
「去る者は追わず」
と言う言葉の締めに「開港都市で許容性がある人が住む地域の港町です」
先ほど移動してきて藤木さんのテレ朝のドキュメント…
「任侠道」と言う英訳が出来ないので外国人特派員協会の通訳では「yakuza」と言う言葉でしか伝わらないと言う悲しい「性(さが)」でしょうね…
この点凄く伝わったので。
「男に男が惚れる」と言う部分は志穂さんのお話でも聞いてみて下さいm(__)m
この意識は多分海外では伝わらないでしょうね。
残念ながらも。
私は知りません。
ただ少なくとも「人情」や「情」に「ほだされて騙された」横浜市民が沢山いたという事でしょうね。
藤木さんもドキュメント内で話していた「政治屋」とは「誰かの後ろ盾があって動くもの」
これは完全に有っているのでしょうね。
「喧嘩両成敗」すら出来ていない状況分断意識も未だに作っているので。
以前にも政治志望とも思われる「プロ市民活動家」の女性とある横浜市政の問題でも口喧嘩になりました。
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