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社会性が無いトランスジェンダー・性別違和者

Facebookからの転載です。久々にnoteに書かせていただきます。

朝から愚痴で申し訳ありませんm(_ _)m

最低限当事者であっても社会人ゆえのコミュニケーションとかルールは覚えていて欲しいですね。

だからこそ言葉ひとつでキレて相手への配慮すら出来ない当事者が増える…

これもトランス・性別移行の先人たちが許容性ぬるま湯ばかりで放置してきた功罪です…

なんでも許容していけば、このような社会性すら知らない当事者が増える…

やはり誰かしら嫌われ者役がいないとトランスジェンダー・性別移行者当事者の界隈がいつまでたっても一般人健常者ノンケから見下される事にもなりますよ。

それで良いのなら良いんですけれど…いくら性的少数者の悪事を隠そうとしてもここまで理解啓発活動をしている当事者がいるからこそトラブルメーカーは必ず出てきます。

今まで苦言も言わないで許容性寛容性で黙ってきた先人たちのツケでもあります。

LGBT活動家の売名行為?もそのひとつです。

このLGBTムーブメント流行が続いてLIVE PRIDEなんかが続く限りは必ず断罪されますよ。

私の福岡の妹分は2000年初頭に活動した「Ts九州の会」に所属していました。しかし代表が独断的な運営をするという事で今は解散しています。

でもその活動があったからこそ、今の「九州レインボープライド」に繋がっています。

私自身は10数年近く長い間界隈から距離を置いていたので妹や鹿児島の姉分から聞く活動しか知りません。

しかしこの様な過去の活動があったからこそ、今の様に「性別違和を言い出しやすくなった社会」も形成されています。

私自身が何故再起動したのか、何故突然また活動をし始めたか…

彼女たちの努力もあって、今の社会も形成されてきたと言っても過言ではありません。

特に九州は男尊女卑が強く「九州男子」と言うイメージを少しづつ壊して来たのが妹分たちの活動活躍です。

妹分は顔出しでは無かったですが、福岡ローカルのドキュメント番組にも出た位活発な活動もしていました。

そんな彼女が何故埋没になったのかも考えて今後活動なさってください。

私は妹分の活動を引き継ぎで、今まで界隈と距離を置いていた「罪滅ぼし」もあって再起動もしています。

そして最後に最近富にトランスジェンダー・性別違和者の一部にトラブルメーカーが出ています。必ずメディアを介しての活動が多く、一部の当事者は「LGBT性的少数者全体を敵に回す様な活動」も始めています。
この様な当事者は「メディアに出ることで自分が目立つ事に快感を覚えてかつまた謝礼が貰えると言う事で自分自身が偉くなったと勘違いして天狗になっていないか?

メディアに出るという事は「自分の人生をもメディアに魂を売る」ことでもあり「メディアに出ても偉くは無い」と言う事にもなります。

これは私がメディアコンテンツ制作の現場にいたからこそ断罪できるものです。

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松永瞳ー中村瞳/映像技術制作プロデューサー・スマホ写真家
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