性別の自己決定権
「性別の自己決定権」が言われて久しいかと思います。
そこから「性別は自分で決める」と言う書籍が過去にも出ています。
いわゆる「トランスジェンダーリズム(イズム)宣言」
こちらのブログにも書き記してあるのですが。
社会モラルと自己決定権
私は宜しいのですが、この様な「自己決定権」を言い出す事で「社会で望みの性別で見て貰えたら良いな」と言うように「異性への憧れ」などから「性欲」など「勘違いした社会モラルも知らない基礎精神疾患を持つ一部の異性装者」が社会を騒がせる様なトラブルも多くなってきました。
私自身はフェイスブックでも生育からの出生調査や家系調査をした上でも事実も判明したり、第三者の他者認識としても「浦安ジェンダークリニック委員会」と「神奈川ジェンダークリニック委員会」の二つの専門関係医の診断書、意見書など出して貰った部分もあります。
やっと「原本」と「コピー」が出てきたり、再度コピーしてもらい患者紹介提供状と言う形でも出して貰い、ようやく慶応大学病院にも持っていけると言う個人的な果てしない作業…
浦安関係は平成12年時からのですからねぇ。
敢えて診断書は出しませんが、こんな診断書一つで「水戸黄門の印籠」ごとく「鞄の中」で「トラブル防止の言い訳」には使えません<断言します。
自分自身の「行動いかん」「幼い頃の生育、性モラル」など沢山ありますから「パス度」一つで計れない部分が沢山あるんですよ‥
何度も言うように「社会での女性のコミュニティ」は「フェミニズム論」やら「良妻賢母」などの日本の特殊事情の「女性意識」でも分断しています。
そういった部分すら知らずに「突然に異性になりたい」として社会で女性コミュニティに入り込めば女性から総スカンを食らうのは当たり前でしょうね。
ましてや「女性としての社会生活すら経験していない」のでは「パス度」だけでは「見切られる」のは当たり前でしょう。
男女共同参画運動
あと行政が主導している「男女共同参画運動」と一般日本社会との意識の隔たりも問題でしょうね。
その方向が「ジェンダー平等」を歌ってはいますが「性教育」から「セクハラ」「性暴力」「性犯罪」に傾き過ぎの「嫌味な所」が見え始めています。
私個人は先鋭的にも思えるので個人的にはあまり応援したくはないですね。いわゆる #KuToo #MeToo 運動の先鋭的活動にも繋がりかねないと考えます。
女性たちもそうした「男女共同参画」の部分でも「性教育の部分の重要性」を知り始めて来てはいますが、過去のnoteにも書いた女子SPAの記事。
女子SPAの記事
引用転載。
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日本全体の性教育は、知識を教えることで性の乱れを招くという「寝た子を起こすな」という考え方がいまだ根強い。
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ここからも「性別を自己決定すると身体区別から性トラブルを持ち込まれる」と恐怖からも「先鋭的排除行動になってきている」と言わざる負えないでしょう。
命を大切に
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