レッド〜カラーセラピー〜
前回の記事でドレス色に触れましたが、では実際レッドとはどんな色なんだろう?
レッドがやけに目につく時の心境は?
レッド
情熱、炎、火、熱しやすく冷めやすい、考えるよりまず行動、怒りっぽい、短気、オープンマインド、エネルギー切れ
などがあります。
これは抽象的なレッドのイメージだけど、実際レッドが気になる、気付いたらレッドの色のものを身に着けていたり、持っていることが多い人はこのような事はありませんか?
•頭で考えるよりも先に行動していることが多い
・皆を引っ張るリーダータイプ
・頑張りすぎてエネルギーが切れている
・闘志を燃やしている
・何かに没頭している
・すぐ飽きる
・やれば満足
・自分が何とかしなきゃ!
・関心がないと放棄する
レッドのポジティブワード
情熱的、行動力がある、責任感がある、何にでもチャレンジ出来る、皆を引っ張れる、感情を表に出せる
レッドのネガティブワード
衝動的、短気、気まぐれ、三日坊主、飽きっぽい、強引、感情がすぐ顔に出る
このような言葉が出てきます❤
レッドが気になる人は
そうなりたいと思っている
そうなってしまっている
かもしれません。
レッドのボジティブワードとネガティブワードの中に、同じ意味が入っています。
例えば、「感情が表に出る」という言葉。
どの色もそうですが、表裏一体。
感情が表に出せるということは表情豊かな人
逆にすぐ出てしまうので相手に気を遣わせてしまう場面があるかもしれない人
レッドのバランスが整っていると調度良くコントロール出来るけれども、プラスに働きすぎると、もしかすると強引に思われてしまうかも。
逆にマイナスに働いてしまうと、気を遣わせてしまったり、無気力になってしまうかもしれません。
あなたは今整っていますか?
最後まで読んでくれてありがとう♡
次回もお楽しみに⭐