医学部、行ってみたら〇〇だった。シリーズ、始めます。

2016年3月8日 11:31

前回のnoteで、
“こんな人いるよね！”
“あるある！”
といった、皆さんの共感を誘うような記事を書きたいと宣言していた私。

しかしながら、
強烈にこの人のことを書きたい！というモデルが浮かばず、さらに読み手さんの共感を得られるような文章構成も分からない..。
早くも壁にぶち当たり、出鼻を挫かれておりました。。
こうして行き詰まった私は、早速“こんな人いるよね！”シリーズを断念したのであります。

書きたい事と、それを皆さんに伝える為の技術が釣り合っていない！！！泣

そんな事に気付いた22歳、春。

そこで。
まずは自分にとって書きやすい話題から取り組んでいくのが賢明かな、と考え直した訳であります。

(これまで経験してきた大学生活のことなら、今の私のレベルには丁度良いテーマかも。)

そんなこんなで、私の経験した医学部キャンパスライフをもとに、医学部生のリアルな実情をお伝えしていく事にします。
(個人的には卒業も近いですし、4年間を振り返る良い機会かなあ、と。)

皆さんお気づきでしょうが、タイトルは

【医学部、行ってみたら〇〇だった。】

です。✨

ちなみに看護師を目指す私は看護科に通っているのですが、医学部看護学科というように、医学部に属しているのです。(大学によって様々です。)

お医者さんの卵、看護師の卵が集結する医学部キャンパス。

世間のイメージと実際。

ちょっと覗いていきませんか、、？✨

今回のテーマこそは、きっちり綴っていこうと意気込んでおりますので、どうか見守って下さい。

それではお楽しみに（´-`）.｡oO