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79.ヒトクイ厩舎VOL12現在の所属馬紹介(東京サラブレッドクラブ レッドレビン)なんでも65点
こんにちは、ヒトクイです。
普通の日常が、本当にありがたいですね。心穏やかにゆっくりと日常を味わっていけることができたら最高ですね。一つ一つを積み上げて達成していきたいと思います。
ヒトクイ厩舎の所属馬紹介は、3歳の東京サラブレッドクラブまで来ました。今日は、先日勝ち上がることができたレッドレビンです。
レッドレビン
◎出資理由
・父キズナ
・昆厩舎
・父キズナ
今年のクラシック戦線に堂々とラインナップしているキズナ産駒
父ディープの後継種牡馬が、いない状況で、父キズナにかかる期待は、本当に大きいと思っていました。なので、キズナ産駒を購入してみたいと思っていました。
・昆厩舎
大好きだったディープスカイの調教師です。一度も出資したことがなかったので、決める要素になりました。騎手は、吉川騎手と横山典騎手が多いイメージでした。
ということで、クラシック戦線を目指して購入したレッドレビンでしたが、3歳の2歳にデビューして、芝の長距離で惨敗。調教師さんが、すぐに方向転換して、ダート中距離路線に。5月に5戦目で勝ち上がることができました。
◎ハイペースな出走間隔 昆厩舎
5月までに、3ヶ月で5戦。本当にハイペースで、出走していきました。今の厩舎の感じだと無いペースですが、さすがベテラン厩舎の昆様。しっかりとレースを見極めて、脚の状態も見ながらコツコツとレースに出走してくれました。こういう厩舎は、一口馬主に向いているかもしれませんね。
タフな馬にしたできないレース間隔でしたが、レビンは、それに応えてしっかり勝ち上がってくれました。
レース→外厩→入厩してレースという流れで、比較的レース間隔が開く感じが多い現在で、こうやってずっと在厩しながら、見てくれるのもとてもいいです。
1勝すれば、長い間楽しむことができる競馬界。次のクラスを勝ち上がることは、本当に難しいかもしれませんが、コツコツと出走して、チャンスを物にして欲しいと思っています。
5戦コツコツと入賞をして、勝ち上がってくれたので、現時点で、馬代金回収率が、70%を超しています。
なんでも、コツコツが一番ですね。
ファンタストクラブへ放牧が決まりましたが、ゆっくり休んでまた、コツコツと出走してくれることを願っています。
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