209．藤浪晋太郎がとうとうこのポジションに来てくれました。　なんでも６５点

こんにちは、ヒトクイです。

昨日で、従業員のトラブルが解決され、ホッとしていましたが、午後になって今度は、違うところの従業員のトラブルが発生。なかなかここまで続くことがないです。ここは、働きどころです。しっかり対応していきたいと思います。

今日は、藤浪晋太郎についてです。

藤浪君の記事を何回か書かせていただきました。

ずっと思っていたこと。

藤浪晋太郎は、藤川の後釜を背負うピッチャーになって欲しい。

その思いがころな問題で叶うことになりました。

とうとうセットアッパーに来てくれました。

球場を変える力。

この前の登板で確信しました。

１回なら藤浪晋太郎は、打たれない。

球場を変える力を持っているし、やっぱり阪神ファンは、藤浪晋太郎が大好きな人が多いんだろうなということ。

先発の時には、どうしてもペース配分があるので、そこでコントロール等の問題が出ていたように感じます。

藤川だって、コントロールはいい方ではありません。

来るとわかっていても打たれないストレート。

藤川と藤浪には、共通するものをずっと前から感じていました。藤川が今季引退を声明した時に、後釜は彼しかいないと思っていました。

このまま先発ではなく、セットアッパーや抑えで使って欲しいと思っています。

１６０キロを連発する日本人は、そういないと思います。矢野監督よろしくお願いします。

今年は、スアレスとの160キロコンビ。

JFKに続く、盤石の後ろを確立して欲しいです。

エースが後ろってと思う人もいるかもしれません。

今は、元巨人の上原さんのように晩年になって後ろをやるようなタイプもいます。

毎日のように活躍する藤浪君を見たいと思います。今年のうちに後ろに固定して欲しいです。