65.一口馬主VOL27 東京サラブレッド残口馬考察(レッドオリヴィア18)なんでも65点
こんにちは、ヒトクイです。
こんにちは、というよりはおはようございますですね。この時間は、普段は仕事中な時間ですが、PC作業が少し詰まってしまったので、note書いて気分転換。
ということで、東京サラブレッド残口馬考察最終回は、レッドオリヴィア18です。
ということで、ノヴェリストの牝馬の活躍度と400キロという小さな部分で残口がありそうなレッドオリヴィア18です。
◎ノーザンファーム→ノーザンファーム早来育成
早来育成だけでまずは、出資対象です。
なぜなら、北海道旅行の早来見学が出来る。なかなか早来育成は、満口になることが多いです。社台スタリオンの向かいにあるノーザンファーム早来に出資馬がいれば、見学することができます。社台スタリオン→ノーザンファーム早来→ノーザンファーム空港の順で見学していかないと、移動の関係で1日で回ることが出来なくなることが多いのです。
種牡馬を見てから、出資馬を見る。そして、おすすめな残口馬を図々しく聞いてみる。これができるので、見学中しかないので、ぜひ早来育成は出資しておきたいですね。
◎充実した牝系
素晴らしい牝系ですね。活躍馬がたくさんいます。やっぱり、日本での活躍馬が多い方がいいですね。
◎初仔
やっぱり初仔には行きづらいです。残る理由だと思います。でも、逆に初仔ほど大活躍のチャンスがあります。活躍してからは、出資が難しいです。
ギャンブルですが、そういう所が出資する楽しさかもしれませんね。
◎平田厩舎
とても、堅実な厩舎だと思います。自分も何頭か出資したことがありますが、しっかり勝ち上がってくれました。コンスタントに出走する感じがあります。一口馬主に向いている厩舎だと思います。
ということで、残っている馬達にもたくさんいいところがあります。
もちろんマイナスに考える部分もあると思います。
(馬体が、、、厩舎が、、、牝系が、、、育成が、、、)
キリが無いと思います。
でも、そのマイナスが正解なのかは、走ってみないとわかりません。
なので、頭打ちに否定することなく、いいところを見ていくのがいいかもしれませんね。
図々しくも残口馬考察してみました。
でも、プラス要素だけ考えていくと、どんな馬にもいいところがたくさんありますね。新発見でした。
これからも一頭ずつ考察していくことになっていくと思いますが、プラス要素を見ながら想像して考察していきたいと思います。
募集終了するまで、しっかり見ていきたいと思います。
さて、次は、19産になるのかな。どのクラブにどんな馬が行くのか楽しみです。