日米年度代表馬に出資 キャロットクラブ2024年度 (41-51) 競馬関係者放談
先:関東最後は11頭の大ボリュームでお届け。種牡馬のかぶりが無く、40口でもまずまず評判の良かったインディチャンプ、ポエティックから丸外のガイヤース、ソットサスまでバラエティに富んでいる。
後:前半の上位種牡馬ゾーンもいいけど、このゾーンも好きなんですよね。それにしても、11頭いて1頭もかぶらないのはすごいな。
先:特に外国産はここまで登場していない林徹師、堀師予定。最近はキャロットの外国産も過去ほど走っているイメージはないが、伯楽に預けられるとなると水準以上を期待したくなるよな。
後:海外種牡馬、とくに若い種牡馬の場合はあまり産駒を多く見たことない種牡馬であることが多いので比較は難しいですが、ノーザンファームは海外で相当なレベルの馬を買っていますから、種牡馬戦国時代のこの時代においては見逃せないと思います。
41 コンダクトレスの23
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