日米年度代表馬に出資 キャロットクラブ2024年度 (1-10) 競馬関係者放談
先:エフフォーリア、ナミュール、タスティエーラ。その前の世代に遡っても毎年のようにG1馬を輩出しているキャロットクラブ。3歳世代こそまだだが、この世代にも未来のG1馬が隠れている可能性が高そうだ。
後:早速2歳世代からもトータルクラリティが新潟2歳Sを制覇。ノーザンファームのバゴは走るというけれど、それ信じて出資できれば重賞勝つんだからもはや異次元。
先:しかしどのクラブでも言っているが募集価格が高騰していて、平均募集金額は関東4,168万円、関西4,487万円と4,000万円の大台超え。そう何頭も取れるわけではないし、うまく見極めていきたいところだよな。後輩はツアーに行けるようだし、時間が許せば実馬を見ての所感なども期待しよう。
後:この価格が実現できるのも、”絶対に当たりがいる”という実績と安心感があるからこそ。ツアーは台風もあって怪しい雰囲気もありますが、無事に参加できればなるべくその要素も入れ込んでいきたいと思っています。
1 プライストトゥパーフェクションの23
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