伊藤詩織様が、事件当時住んでいたマンション
伊藤詩織様が、事件当時住んでいた、原宿駅徒歩1分のヴィンテージマンションは、コープオリンピアのようです。
伊藤詩織様が住んでいたマンションの廊下で、友人のモデル土屋ひかる様を撮影した写真がインスタに、掲載されていたようです。(退去後に撮影したとの情報あり)
Maurice 様の時系列ブログから、伊藤詩織さんが友人のモデルを撮影した写真をお借りしました。(感謝)↓残念ながらブログは閉鎖されています。
https://www.itoshiori-kosatsu.com/ja/2015-8/
伊藤詩織さんが、SNSで、友人のモデル土屋ひかるさんを撮影した事をアップ at my old apartment (私が以前住んでいたマンションに於いて)という事で、以前にコープオリンピアに居住していたことを自分で報告
コープオリンピア情報は、下記のページから写真借用
https://www.vintage-mansion.tokyo/detail/175/
しおりんが、賃貸借契約書の代わりに提出した引っ越し屋のメールには、コープオリンピアの住所と400号の号室が記載されていますので、下記の物件に住んでいたを思われます。(下記メールのコピーはtass様からお借りしました。)
上が、事件当時伊藤詩織様が、住んでいたと思われる1ルームの間取りです。1Kタイプで、成約事例 (1K/27.54㎡) 現況賃料 128,908円 管理・空調費 28,908円で紹介されていたので、詩織様が、賃貸借契約をしていたとしたら、(坪単価1.55万プラス管理・空調費で計算)毎月管理・空調費と賃料合わせて、17万弱と言うところか?この時の伊藤詩織さんの状況は?と言えば
Mauice 様の考察blogを参照していただくと、分かり易い 👇 感謝
(残念ながらブログは閉鎖されております。)
https://www.itoshiori-kosatsu.com/ja/shioriito-adobe-design-jimoto-conference-2020-1/
伊藤氏がロイターでインターンとして働き始めたのは2月17日ということになる。伊藤氏はGQのインタビューで「2カ月間は無給で、3カ月目から給与を支給されるという条件のもと」と言っているので、恵比寿で山口氏と会った4月3日時点ではまだ無給のインターンであったと思われる。しかし著書では、山口氏と会う前に無給のインターンを終え、シンガポールにあるロイター本社と日当のもらえる契約を結び、完全なフリーランスになると決めた、とある。
(Maurice様のブログ参照)
山口氏と会食した時点では有給(2月と3月が無給で4月から有給?)になっていたかも知れないが、とにかく住居費だけで、17万弱と言うのはかなりの負担だったはずだ。と言うか?どうやって、住居費含めた生活費を捻出してたんだ?まず、自分の身に置き換えて考えて見よう。2ヶ月無給で、3カ月目から給与が支給される(と言っても、新入社員扱いで高給は期待できない)その状況で、住居費16万以上のマンションに居を構えるか?と言う話です。実家が、神奈川県なら、通勤がしんどくても、実家から通う判断をするだろう。私は、このコープオリンピアの契約は、賃料として金銭を支払っていない口約束の賃貸借契約で、マンションの持ち主へ金銭を支払わずに住居の提供を受けていたと確信している。その根拠はと言うと、①雇用状況から、自腹で家賃を継続的に支払う状況になかった。②貯金があったので、その貯金から、住居費を捻出したと主張する人間がいるが、BBの39Pに『ここまで、なんとか自分で賄ってきた学生生活だが、ここで親に送金を頼む事になり、困窮は、親の知るところとなった。そして、日本に帰ってくるように、との命令が下った』とある。学費が自分で賄えず、大学も卒業できずに帰国を余儀なくされたようだ。(只、この件については、金が無くて大学生活を継続できなかったのではなくて、単位が足りなくて帰国を余儀なくされた。→『又BBで、嘘ついているのか?』と言う説もある。)③山口氏側から、事件当時原宿のマンションに住んでいた証明の為、このマンションの賃貸借契約書の提出を求められた際に、契約書をなくしたと言って提出していない。それどころか、家賃の支払い履歴さえもなかったと言う情報がある。提出できたのは、引っ越し業者にネットで依頼したという履歴だけで、引っ越し業者への支払いを裏付ける領収書も提出できなかったようだ。→引っ越し代金は格安だったらしい。普通に賃貸借契約をしたなら、賃貸人と賃借人が1通づつ、署名押印した契約書を保管しているし、当然仲介業者がいるはずなので、仲介業者は、仲介した案件の契約書のコピーは必ず保管している。(今だと、PDFファイル保存)後、重要だが、このマンションは相当古いので、建て替えが常に議論されていて、なかなかまとまらない事で有名だ。従って、賃貸にする場合は、建て替えが決まった時に退去でもめないように、『定期賃貸借契約』で募集している。この契約だと期間満了と共に契約が終了する事を、契約書とは別の書面で説明する必要がある。従って仲介業者は、契約書のコピーは当然の事、重要事項説明書と期間満了と共に契約終了を説明する書面は、必ず保管してある。→自分の契約書を紛失したら、仲介業者の保管分をコピーさせてもらえば済むことだが、提出できていない。④この物件については、普通の賃貸借契約をできなかったと確信できる点がもう一つある。入居した当時伊藤詩織さんは、無給のインターンだ。もちろん契約時無給でも、契約時の蓄えが十分ある証明、将来有給となる保証と、しっかりした連帯保証人さえいれば、賃貸借契約はできる。だが、この物件の場合賃料が問題だ。賃貸借契約をする場合、賃貸人のリスクを減らす為に、契約の条件として、保証会社との契約が必須となる場合が多い。(信用のおける連帯保証人がいれば別)将来正社員として採用されるにしても、インターンからなので、賃金の条件は新入社員扱いだろう。そうするとまずこの条件の物件では、保証会社の審査は通らないので、契約はできない。結論・・賃料として金銭を支払っていない賃貸借契約と言う私の確信通りだろう、多分契約書なぞ作成していない。使用貸借契約の場合は、借家人の権利は保証されないので、オーナーから出て行ってくれと言われたら居座る権利はない。しかし、この契約では、しおりんは、金銭の代わりに何らかのサービスを、賃貸人に提供していたと思う。(あくまで、私の推測です。)山口氏側は、詩織さんが借りていた部屋の区分所有者を、登記簿を取り寄せて確認しているようだ。興味がある方は『青田典子、菊川怜、愛人』でインターネット検索してみて下さい。多分高級キャバクラで働いていた時の人脈で、賃料として金銭を支払わない賃貸借契約を手に入れたのでは?と推測してます。(もちろん他のコネがあった可能性、友人の紹介等も否定できないが)他、面白い事に、上の間取図面を確認していただければわかるが、このマンションは相当古い設計の為、部屋には、洗濯パンがない。設計上新しくリフォームして、洗濯パンを付けるのは、難しいのではないか?その代わり、地下にコインランドリーが設置されている。上の写真参照下さい。『かっては、部屋に洗濯機を置かず、コインランドリーを使用していたとの記載が https://www.vintage-mansion.tokyo/detail/175/ にあるので、現在は、リフォームして、洗濯機を置ける部屋が主流なのだろう。でも、単身用だと、収益用マンションとして賃貸する場合、リフォームにかかるコストが徴収できる家賃に対して高比率になるので、単身用は、洗濯パンがない部屋が多いと思う。』
BlackBox に記載されている記事を見てみよう。
この記事だと、部屋に洗濯機があって、事件当時の衣類はすべてすぐ洗濯したように見える。→洗濯籠に入れて、地下迄走ったのか?ふーんまぁいいかtass様の情報で、引っ越し用荷物にドラム式洗濯機があったが、引っ越し先に洗濯機が搬入できない事態が発生した事がわかった。結局、引っ越しの荷物から、ドラム式洗濯機を除く事になったようだ。
可能性①としては、例の不動産王が、区分所有分(56坪)を分割して1Kタイプと残り47坪部分(間取り不明)にした時に、金掛けて洗濯パンを設置した。(※この物件を管理している不動産屋に問い合わせたら、洗濯パンは設置されていないそうだ。)
可能性② lisanha さんの情報によると、単身用でドラム式洗濯機を設置するのは、難しいのではないかとの事。(只、不動産情報を見ると広い部屋ならドラム式洗濯機設置で募集している部屋もある)となると、洗濯機を、引っ越し前に誰かにおねだりして、買って貰ったのか?そうすると、引っ越し先に洗濯機が、搬入できるかどうか?も考えずに購入した事になる。なるべく高性能な洗濯機を選択して、『失敗しちゃった』可能性はある。となると、購入先に洗濯機を交換させたのだろう。
あくまで状況証拠による推測だが、このマンションから出て行ってくれと、オーナーから依頼された時に、関係を清算したのでは?(どういう関係であったかは?推測するしかない、もしかしたら部屋を提供してもらう代わりに手料理を提供していたかも知れない)彼女が料理上手かどうか?は知らない。
山口氏の描く詩織さんの行動が『噴飯物』だとするツイート ↓
Maurice 様の時系列ブログを見ると、2015年7月15日~16日頃に、原宿から世田谷に引っ越している。引っ越し理由については、BBのP158に記載があった。
山口敬之氏が、彼女が原宿に住んでいたという事を聞いていたという事になると意図的にホテルに連れ込んだと言う裏付けになるので、当然警察は所在確認をしているだろう。当時のアパート(確かに英語圏の感覚では、マンションではないかも知れないが、日本ではコープオリンピアは、マンションと言う感覚です。)に、いい思い出は特になかったと言ってる割には、退去後に、友人の土屋ひかるさんをモデルにコープオリンピア通路で撮影会してるよね。いや、地域だけで住居を特定するのは無理でしょう。裏を取るのは難しいが、引っ越した本当の理由を探られたくないから、この記載だわ。自分から、金銭で支払わない賃貸借契約を解約したら、引っ越し先の住居費は自腹だ。どう考えても、金にがめつそうなしおりん(私の印象です)から、解約を申し出たとは思えない。2015年6月下旬に山口氏の家宅捜索が入っているとこ見ると、原宿のマンションの契約についても当然、本当に住んでいるのか?契約内容は、どうなっているのか?捜査が入った可能性が高い。そうなると、例の不動産王としては、刑事事件になっている案件については関わりを持ちたくないはずだ。無罪になったとはいえ、一度刑事被告人になっている。原宿のマンションの契約について警察の捜査が入った時点で、解消した理由は、なんだろう。どちらにしても、警察の捜査をきっかけに、私の推測する『金銭の提供を伴わない賃貸借契約』を解消したというのは、十分考えられるストーリーではないか?と思う。住居を無償で提供してもらった対価にしおりんが何を提供したか?は皆さまのご想像にお任せします。金銭でなくとも対価を支払っている場合は、使用貸借契約ではなく賃貸借契約になるようです。私の認識が間違いであった事をお詫びいたします。
(補足記事)
tass様からの情報で、しおりんから、事件時に居住していたコープオリンピアの賃貸借契約書が提出されたと言う事が分かりました。この400号室の区分所有分は約56坪で、ここで紹介している1Kは約9坪です。山口氏はこの区分所有分が分割されていた事は把握していなかったようで、しおりんは56坪のファミリータイプに居住していたとしたらその賃料はどうしていたのか?弁論準備で疑問を呈しています。調べてみると2010年に47坪部分をサブリースしてサブリース先がシェアハウスにして賃貸していたようです。山口氏の疑問とBlogやツイッターでの愛人疑惑に答える形で、東京コマドリ 明治神宮前(シェアハウス)1号室の賃貸借契約書を提出、シェアハウスに居住していた件は、週刊新潮での取材に対し1回だけ漏らしているようです。(これもtass様からの情報です。)
賃貸借契約書に基づいた、Noteの記事は下記参照の事
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