ヨルダンスーパー事情 エコではない
今回は馴染みのスーパーを記事にしました!!
海外のスーパーって見てるだけでもわくわくしますよね(^^)ヨルダンのちょっぴり変わったスーパー事情をご紹介いたします♪
ビニール袋の使用量
ヨルダンのスーパーはビニール袋に入れていただけます。
一つの袋に全部入れるのではなく、分類して入れるので
大きな買い物だと、4、5袋に分けられます(笑)
※分類の仕方も謎です(笑)別に一緒でもええよ!と思うのも分けるのです。
はじめは驚きましたが、せっかく持ってきたエコバッグに入れてもらうようにしてもらっています。
ヨルダンでもいつかエコバッグが主流になるといいなぁと思いました(^^)
青果売場は計量が必須
色とりどりの野菜やフルーツ♪
馴染みのあるものから見たことがないものまで!
売り場にはビニール袋があり、まずは種類ごとに袋を分けて入れなければいけません💦
袋に入れた後、青果売場の近くに計量機械があるので、そこにいるスタッフさんに袋を渡します。計量した後、袋にバーコードのシールを貼ってくれるので、それをレジに持っていってお会計をします。
日本は商品自体にバーコードがついていますよね。
どっちが二度手間なのだろうか…(笑)
効率やお客様を第一に考える日本にあっぱれです。
比較は不要!
もちろん、それぞれの良さがあるし(^^)
何が正解かなんて誰にも分かりません。
そこに住む人々が穏やかで、平和であればそれでいい。
と、心の中でこっそり願いました♪
暑い日々がつづきますが、皆さん体調にお気をつけて。
大きく深呼吸をしながら、一息ついて、
今日も明日も粋に生きていきましょう!(^^)
Hitoikiより
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