【プレイ日記】Omnifactory #2
こんにちは。
二見と申します。
親知らずを抜いたら一週間ぐらい頬が腫れて何もできなくなってしまったりしていました。
のんびり進行ですが、今回もOmnidactoryのプレイ日記を書いていきます。
・HSS-G作成
次の時代のコイルのため、HSS-Gを作成しました。
これでコイルを作成……しようとしていましたが、思いの外製錬に時間が掛かっていて今もこれを書きながら製錬しています。
流石に六基分のコイルを作成しようとすると、インゴットの必要数もなかなかのものですね。
・Tier3 ロケット作成
次のTierのロケット作成に進みましょう。
まずは作業台のアップグレードを済ませます。
Tier3ロケットの主材料は、新素材のTungsten Carbideです。
これはTungstenとCarbon Dustを高炉で焼き上げるだけなので、
サクっと焼き上げてプレートに……しようとして、EV電圧のCompressorが必要なことに気付きました。
EVで作っても良いですが、既にIV電圧に突入していることですしIVのCompressorを作成します。
上位Tierのロケット材料のプレートには、どうせまた上位の機械が必要になりますしね。
色々と自動化登録してあるので、機械作成も楽ちんです。
これで主材料も作成出来るようになったのでTier3ロケットを作成しましょう。
新しい部品を作成して……
Tier3ロケットの完成!
これをいつもの材料とプロジェクターに放り込んで……
タングステンやらなにやらを入手しました。
……が、実はこれは飛ばすほうを間違えています。
もう一つの飛ばし方では最大サイズの宝石が手に入って、それが回路の材料になったりするのですが、そちらに必要なGemstone Sensor にはIVのSensorが必要で、それにはオスミウムが必要になるんですね。
なので現段階では無理だと思っていたのですが、実は現段階でもオスミウムは手に入りました。
まあ、タングステンは沢山使うので無駄ではないんですが……ちょっと損した気持ちです。
・Tier4 ロケット作成
まあ気を取り直して、次のTierのロケットを作成します。
次のTierからはワンサイズ大きいプロジェクターが必要になるので、それの作成から。
クエストブックによると、LuVのエネルギーインプットが必要らしいのでまずはLuVケーシングの作成からです。
VanadiumとGalliumを高炉で焼き上げたものをケーブルにして、ルミウムプレートなんかと組み合わせて、LuVのケーシングを作成。
Modulariumと組み合わせてインプットの完成です。
小さいやつの隣に設置。
このサイズからはロケット燃料を消費しないので、逆に助かります。
それではロケットの作成へ。
先ほど作ったIV CompressorでSignalumのプレートを作成して……
Tier4 ロケットの完成!
これを色々と打ち上げてイリジウムとオスミウムをゲットです!
部品はひたすらパターン登録しまくっていたので、スクリーンショットが全然ありませんでした。
まあどうせこの辺のロケット部品は量産することになりそうなので、AE2をフル活用していきましょう。
・Blend-O-Matic 9001
Tier4 ロケットでイリジウムとオスミウムの鉱石を入手したので処理したいのですが、粉砕機は電圧を上げると副産物の入手確率が上がるらしいんですよね。
オスミウムは貴重なので、副産物が100%手に入るIVの粉砕機を作成して処理していこうと思います。
てなわけでサクっと作成。
これだけでも1スタックのAnnealed Copperが溶けているので、作り置きしておいて良かったですね……
これで2スタックのイリジウム鉱石、16個のオスミウム鉱石を処理するとこんな感じになりました。
やはり副産物100%だとかなりのものになりますね。
これで暫くは困らなそうで助かります。
そんな感じで今回はここまで。
次回はいよいよAssembly Lineの作成に踏み切らなければいけないかもしれません……
というのも、次のロケット素材のイリジウムプレートにはLuV機械が必要なのですが、LuVの機械部品にはAssembly Lineが必要なんですよね。
初めての作成になるので頑張ります!