如何に人の目をあざむいていくのか(;'∀')
こんにちは、高塚アカネです。
最近「春だな～( *´艸｀)」…という、持病もちの高塚にはきつすぎた冬を抜けて、気分が多少良くなってきたころを見計らい、服の入れ替えをいたしました。
冬は何だか「ボロ」だったと過去のnoteにも書いた記憶がございますが…(;'∀')。使い込んだニットがもはやブラシのパワーをもってしても毛玉が激しくつきまして、もう見た目的に「これはだめだ！」というところまで使い込んだ…というのも、あると思います。
ここまで「ぼろける」くらいに使い込んだニットなら！…とすがすがしく思え、布ゴミの日にさっぱり廃棄をいたしました。
その間に、何着か「春服」を買ったのですが…。
セールってありがたい
時は2月末。年末からセールが始まっておりましたが、2月末ともなると、「ファイナルセール」と名のつく、ものすごく「安い！」と思える、いわば残り物…？？(;'∀')…という、ファッションが何着か見受けられるようでした。
高塚、若干の「大きいサイズ」でして、ゴールデンサイズではないことが理由にありますが、たま～に。たま～に！ですが、
お買い得品が残っていることがあります。
高塚が昔、しっかりしたOLさんだった頃、愛用していたのは「オンワード樫山」と、「ワールド」の衣服でした。
ブランド名で言いますと、「23区」「インディヴィ」「アンタイトル」…など、となるのですが、このブランドさんたち。
大きいサイズ展開が、あるんです！
17号とかくらいまで展開があるので、大きいサイズOLだった高塚には、ありがたいことこの上ないブランドさんでした。
ところが、セールなしで購入しようとすると、15,000円とか、普通にそのくらいの価格する服たちです。なのに、売ろうとすると、「エコリング」さんとかでも引き取り価格は、100円。
えー！樫山ですよ！！(;'∀')…となるじゃないですか。理由としては、「ゴールデンサイズじゃないですから(;'∀')」…でした。
そうなのね～…そうすると、GAPさんとかと同じ価格になるのね～(;'∀')。
売る価格がGAPも樫山も変わらないなら、と思え、一時全部の服をGAPにしまして、乾燥機もガンガン使ってきたのですが、最近の高塚は「室内衣類乾燥」を用いて、室内乾燥に切り替えた。
そうすると、「乾燥機」がマストではなかったので、見切り価格になっていた「樫山」や、「ワールド」も、服のラインナップに再登場させてみていたのです。
素敵な服ね～
その時は訪れた！！！(;'∀')
高塚、見切り価格で買った「アンタイトル」と「インディヴィ」を下ろしまして、ちょっとお出かけをしたんですね。
あった友人に、
「え！春らしい～！素敵な服ね～！！！」
ほんと！？( ;∀;)※すっごい嬉しい。
その友人に公表だった服は、「ダンボール素材」だったり、「サテン生地」だったりする、割と「ノーマル」なOLスタイルだったのですが、とても好評をいただき！！
そしてその後、カフェでお食事タイムをしていた時に、となりの女子グループから、こそっと聴こえたぞ！！
「高そうな服…。」
ありがとう！！！( ;∀;)※見切り価格でトータル1万円以下だよ！！
「アンタイトル」「23区」「インディヴィ」は、見切り価格で腐っても樫山だし、ワールドだったみたいです(;'∀')。
着ていた服は、なんともセールのありがたい価格で、正直GAPさん以下で買った価格だったんですが、
コツはマメなケア
実は、先日自身の「静電気」があまりにもひどかったので、
・柔軟剤（花粉ブロック）
・静電気防止スプレー
を、購入しておりました。
春の服は、コツはいかに「ふわっと」みせるかにかかっている、ということを、高塚、肌感覚として知っている気がします。
スカートがサテン生地で、ぴかぴかと光っているのですが、足にまとわりついていると、この「光」が失われるものです。
静電気を徹底的に防止したところ、「しゃきっとした」「サテン生地」になりまして、これがもう、
3万円級のスカートに見える物なんですね(;'∀')※本当きれいに見えます。
買った価格は、セールの最終価格、5千円。その見切り品の価格を買って、「高そうな服」と言われるならば、高塚。
大成功な気がします(;'∀')※そんなんでいいのか。
しっかりしていこう
GAPさんのカジュアルさも大好きなのですが、このOLさん御用達ブランドの、背筋が伸びる感じも大好きです。
春です。毛玉がついた冬服はきちっと捨てまして。
如何にOLさんらしく擬態していくか、高塚の勝負が始まったかもしれません(;'∀')。※あまり頑張りたくはないけれど…
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