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ひとはなコンサルティングはどんなお仕事をしていて何を大事にしているのか

ひとはなコンサルティング代表の田中(タナショー)です。

このページでは会社のサービス説明や会社が目指す方向性についてお伝えしていきます。
 *弊社についての概要説明についてはこちら


ひとはなコンサルティングはどんなお仕事をしているのか

こちらのページでも紹介しましたが、弊社は2つのサービスを展開しています。

ITコンサルティングサービス
ハードコンサルティングサービス

詳しく説明していきます。

①ITコンサルティングサービス

PM・PMOなどのITプロジェクトが主なサービス領域となります。
準委任契約により、お客様のシステム開発やプロジェクト推進のサポートにあたります。
弊社外部パートナー企業とチームを組み、ITシステムの設計・開発・保守も可能。
お客様のフロント業務やバックオフィス業務、アプリ開発など様々なプロジェクトに対してサポートが可能です。

②ハードコンサルティングサービス

機械メカの3DCAD設計を行います。弊社では板金設計を主軸としているので、板金設計ならではの試作機からの量産設計や低価格化設計ができます。
また弊社外部パートナー商社と連携して、大量の資材を必要とする大型機械の設計や資材調達・組み立て・保守も可能。
直近の事例では部品点数10,000点超、合計占有面積1,000㎡を超える大型機械の量産設計と導入サポートを行っています。

ハードは機械メカのコンサルティングサービスとなります。ITと機械メカとなると、かけ離れたサービスに思えますね。
でもどちらも”人と話す”ことなくして作り上げることができない分野だと思います。ITも機械メカもシステムとして一旦動き出すと物言わず黙々と動き出すので、どんなものを作りたいか最初にきちんと定義しておく必要があります。
その際、どんなものを作りたいのか、どんなことを期待しているのか。その思いをきちんと会話で確認し合いながら、あるべき姿を設計図などの形に残します。
そして実際に作り上げるまでの工程では様々な課題や問題も発生するわけで、軌道修正しながら進めるためにも関係者同士の対話や合意が必要なわけです。

上記の理由から、弊社で提供するサービスは分野が違えど「人と話すコンサルタント」という同じ志でお客様に接しています。


どんなことを大事にしていてこれから何を目指したいの?

今回のリブランディングでタグラインを作りましたので、それをもとに説明していきたいと思います。
スクショ

ひとはなコンサルティングのタグラインは「もっと話す。もっと開く。」です。
人と話すこと、その相手に対して心を開くことで新しい価値を生み出すとともに、たくさんの人との繋がりの輪を広げていきたいという思いを込めています。

ITコンサルを筆頭に、コンサルティング業界の成長は年々盛り上がりを見せていますが、業界を取り巻く課題や問題点も多いと思っています。
それらの課題に明確な解答を出すことはできないですが、心を開き、腹を割って話せる仲間を増やしながら、誰もがコンサルティングに気軽に頼れる状況を作っていきたいです。

取り急ぎ弊社が目指すものとしては以下の点です。
サービス:それぞれ独立で動いているITコンサルティングサービスとハードコンサルティングサービスを組み合わせ、ITとものづくりを総合的にコンサルできるサービスを開始する。
採用:採用活動の強化。弊社に共感いただける方を中心に今まで以上のペースで採用を進める。
人の輪:採用に限らず弊社と関わる人の話を広げる。お客さまや外部パートナー企業など、日本全国を範囲にお話しできる人の輪を増やす。

具体的な数値は割愛しましたが、人と話すことを大事にしている弊社にとって話す相手が増えればその分、自社の強みはもっともっと伸びるはず!
冗談っぽく書きましたが結構本気です。

そんなひとはなコンサルティングに興味が湧きましたら、是非一度お問合せください。
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ひとはなコンサルティング
代表田中(タナショー)


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