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世界中で飢餓に直面する事態が起きています。
大規模な飢餓の発生を懸念する武漢の人たち。しかし、新型コロナや過去最悪のイナゴ被害、中国での鶏の大虐殺などは、世界すべてに「想像できないような飢餓の時が迫っている」ことを示す
世界中で、
飢餓に直結する可能性がある事態が次々と起きています。
東アフリカの過去数十年で最大のイナゴの発生しています。イナゴの農業被害は深刻です。
新型コロナウイルスが発生した中国では、昨年までに、アフリカ豚コレラで、1億頭規模のブタ、そして1億羽のニワトリが殺処分されました。
実はアメリカでは新型コロナウイルスが以前から流行していたのではないかという懸念もあります。
今シーズンのインフルエンザの感染者数は 2600万人から最大で 3600万人、死者は、1万4000人から最大 3万6000人となっています。
新約聖書には、このように記されています。
マタイによる福音書 24-7
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききん(疫病)が起り、また地震があるであろう。
マタイによる福音書 24-8
しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
ルカによる福音書 21-11
それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。
聖書は預言の書と言われていますが、
今この世界で起こっていることが聖書に書かれていることと
一致しているので驚かされます。
中国では、宗教の迫害、法輪功信者や全能神信者を捕まえては牢獄に追いやり、その信者を殺し、臓器を売買しています。
ウイグル人を迫害し、女は中国人と無理やり結婚させ、子供は拉致し中国人になるよう教育し、大人たちは強制収容し、生きたまま臓器を取り出し、民族浄化をしています。
今回の新型コロナウイルスも生物兵器と言われています。
悪魔の心を持ったものたちがこの世界に蔓延しています。
今の世界は、悪魔が勝つか神が勝つかの聖書黙示録の最終段階に来ているとも言えると思います。
世界には余りにも醜い我欲が蔓延っているからです。
中国武漢から始まった新型コロナウイルスは、徐々に日本に広まっています。
中国人の入国の禁止をしなかったため、日本にもどんどんウイルスが入って来ています。
新型コロナウイルスを指定感染症にしたために、指定感染症の医療費助成では国籍要件を設けていないため基本的には外国人にも適用されるらしいです。
中国人が日本に来て発病すれば日本国が面倒みる。
中国人がマスクを買い占める。
マスクや防護服をどんどん中国に送り、日本ではマスクを買うことすらできない。
いざ日本人の感染が広がった時にすでに陰圧病棟がいっぱいになり、日本人が治療を受けられないなんてことが現実に起こって来る気がしてならない。
日本もこのまま行くと考えられないような飢饉に見舞われるかもしれません。
我欲主義の悪魔の所業に対して私達はどうやって生き残ったらいいのでしょうか
ここにヒントがあるかもしれません。