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twinklux♪

『LAWSON presents 高垣彩陽&豊崎愛生 2マンライブ2024 “twinklux”』

観に行ってきました〜♪

2ndシングル辺りからの生粋のスフィアファンなので、久々のライブ、2人ユニットという新しい試みを、本当に楽しみにしていました!



もう、最っっ高でした!!!!


ここが私のマイホーム。

心からただ "すき" だと素直に笑える居場所だなぁ、

と改めて。

ライブっていいねぇ。

楽しくって、最高にしあわせな時間でした。


ということで、"すき" 語ります!!!!



まず、黒のキラキラミニドレス&メタリック黄緑なグローブという想定外のド性癖衣装で登場し、全員のずきゅんを掻っ攫っていった豊崎さん。

えーっ!大人かわいい!!!
えっ、ワンショルダー、か、肩がっ。
あっ、えっ、背中っ、めちゃ開いてる!
綺麗〜。セクシー…!
あっ、美脚っ……!


登場だけでテンションが(笑)
あの衣装は破壊力やばかったですね。

(昨日のブログにようやく全身アップがあがっていて私的大歓喜でした……!焦らすのもお上手!(笑)
もっとこの衣装のお写真載せてほしい…!)


ほんと自分の良さと魅せ方をわかってるし年齢に合わせて可愛い大人に進化していってるのがすごい。

本当に、大好きです💚


今までライブであまり歌われてこなかった、マイナーな曲をあえて選んだ、ナイトパーティなワクワク感満載のお洒落なセットリスト。


一曲目の「ライフコレオグラファー」から見事にぶち上がり。
この曲からなんだ!?えっ、確かにアリだ!すごい!楽しい!!という新鮮な裏切り。

生バンドのジャカジャカ音がまた楽しい!
名曲だなぁ。またすきになってしまった。


2曲目の「cheers!」への流れがまた美しい。
「true blue」で繊細にしっとりとも魅せつつ、王道の曲も。
これも!?この曲も聞けちゃうの!??
という神セトリでした。



あ〜、やっぱり愛生ちゃんて最高…と、すっかり感極まってしまい、もうすでに充足感がすごい。。。






しかしまだまだここからなんです!!!



女神降臨、あやひー。


がちで小林幸子さんの後継者かと見まごうほどの存在感。歌声。

白いドレスに身を包む小さな体から響く、旋律。

響きが……。

すごすぎて逆に笑えてくる。
情緒がおかしくなる。
オペラのコンサート会場ですかここは。
隣の人もずっと泣いてた。


ご本人も仰ってたけど、後ろの白いカーテン?ヴェールみたいなセットが降りてきたのも小林幸子感すごくて、ラスボス!?ってなって、これには笑ってしまった😂
けど本当に、女神が降臨してました。


「アニソン業界の未来を担う人だ」

そんな直感。予感がしました。
歌声の光が降り注いでいた。


2曲目「光のフィルメント」のイントロで会場中が「あぁっ……っ」と溜息に包まれたのが、すごく印象的でした。

「愛の陽」はドラマチックで壮大で、鳥肌。

シンフォギアメドレーは久々にザ・アニソンなLiveを体感できて、もう全身で痺れました!

はぁぁ、かっっっけーーー!!!
やばかった!!!Liveって楽しいーーーー!!!




もともと楽曲はいいのですが、スマホで聴いてるのと生がレベチすぎて…。
絶対に生で聴いてほしいアーティストです。



いや本当に、後世に残すべき歌声だと思うので、もっと世界レベルのアニメとか、歴史あるゲームの主題歌とかに抜擢されてバンバン歌ってってほしい…!
世界だよ、あやひー!

いま、子育てとかもあって大変かとは思いますが。
何年後でもいいので。
世界で歌うあやひーが見たい。

マネージャーさん、よろしくお願いします!!!




そしていざ、待ちに待った2人パート。

本編じゃなくアンコールでって演出なのね。


それぞれの特徴的な声を活かしたソロ楽曲を2人で。


えっ、その曲は合わないんじゃ?と思った自分の浅はかさを恥じたい。
想像以上のハーモニーに震えました。


「letter writer」
ここまでが大盛り上がりだったので、ようやく和やかな雰囲気。
一人一人と目を合わせながら手を振りながら、みんなで声を合わせて歌うしあわせな時間。

「だから、おはようとおかえりを "ねっ" !」で2人で合わせてポーズするのが可愛すぎました。



「夢のとなり」
大好きなあやひーの曲で、屈指の高音楽曲なのですが、余裕で歌い上げる愛生ちゃん。
ABメロの低音、その声でくるかー。普段、自身の楽曲では使わない声で最高にカッコよかった。良い。



そしてラストは2人の最新シングルで今回のライブタイトルでもある「トゥインクルクス」♪

意味は「きらきら」。
宝石のような煌めきをイメージしたそう。
2人の「twin」も入っていて素敵なネーミング。


この曲ではなんと、作曲を担当されたクラムボンのミトさんが特別ゲストでいらっしゃってベースを演奏してくださるという超豪華演出!

弊社初の試み……最高でした。


Liveで聴くとこんなにガチャガチャと、おもちゃ箱をひっくり返したような曲なんだ。

もっと、爽やかで綺麗な曲って印象だった。
こんなにライブ映え、ライブで変化する曲だったとは。
ミトさん、最高です!

本当に、宝石のような、キラキラをいっぱい詰め込んだ、騒がしく、はちゃめちゃに楽しい、音楽を楽しむ時間でした。


Liveバージョンもリリースしてほしいなぁ。



オーラスは「春風 SHUN PU」。
これは泣いちゃう。


実は、母もスフィアのLiveやお2人それぞれのソロコンサートにも一緒に行ったことがあって、2人で応援していたので、母との思い出も蘇ってきて。
母のいちばんすきな曲でもあったので。

ちなみに今回、母の遺影も連れて行かせて頂きました。
スタンディングなので外には出しませんでしたが。

「またライブ行きたいね」と言ってくれてたので。
ようやく、また、一緒に来れたね。


改めて、大好きな2人の音楽に浸って、浴びて、心から楽しんで、Liveって最高!2人とも最高!!と実感した最高のツーマンライブでした。


今後の2人の活動もめちゃくちゃ楽しみです。




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