仲間がいるさ背中は任せた!
らっぷびとのbasic stanceという曲がある
これ事態は特段有名な曲じゃなくて、僕も作業用BGMみたいので偶然知ったんだけど、なにはともあれこの曲のフレーズにこういった一文がある
「例え俺が死んだとして 仲間が居るさ 背中は任せた!」
まあ厨ニ的ではあるんだけど、いうて僕も厨ニ病何で、この1フレーズが超好きなわけです
死んだとしてってのはまあ嫌だけど、憧れるよね
仲間がいるさ。背中は任せた!
って吐き捨てて、迷い無く未知の領域に、一見無茶な領域へと飛び込んでいく
そこに不安はあれど躊躇いは無い。笑みを浮かべて、ただ前だけを向く
何故なら背後には信頼している仲間がいるから
それくらい信頼出来る仲間がいるのであれば、何も怖くはないはずだ
振り返る事無く、安心して先へと挑戦が出来る
そういうのって良いなぁ。素敵だなァ!
ってとこまでこの一行で妄想した
適当に音楽を聞いてると、こういうやたらに心を揺さぶるというか、耳に残るフレーズがあったりする
しかも大抵は前後のフレーズと合わせて聞くと全然意味が違ったり、そもそも言葉事態聞き間違えて認識している事すらある
本来の曲の楽しみ方とは違うかもだけど、スキル:妄想力A を習得している僕的には、結構楽しいのであった
そんでその曲を気に入って何回も聞いて、初めてちゃんと歌詞を見て全然違った時の「あれーー??」感もまた、結構楽しいのである!
そんな感じ!
おわりっ