大好きを伝えたい
かわいい愛犬に、大好きのきもちを伝えたい!
ということで、犬目線で考えてみました。
どうしたら、愛犬に「大好き」が伝わるか
おいしいお食事やおやつを、さしあげる
→「この人、いつもおいしいのくれるな。いい人だな」
おいしいものをくれる人は、いい人!
犬も人も、一緒ではないでしょうか?
遊ぼうのお誘いに、真剣に参加する
→「この人と遊ぶの、たのしいな」
スマホ片手にではなく、本気で自分に向き合ってくれる人と遊ぶのは楽しい!
私たちだってそうですよね。
お散歩は愛犬のペースも大切にする
→「自分のペースで進めて、うれしいな」
散歩のたのしみ方は、犬それぞれ。
自分のペースで心ゆくまでたのしめたら、うれしいですよね。
できるだけたくさん、愛犬と一緒にいる
→「いつも一緒にいてくれる。信頼できる群れの一員だな。」
犬はもともと群れで暮らす動物です。
愛犬に、群れの一員として認められたら、うれしいですよね。
愛犬のご希望をうかがう
→「お互いの意見を尊重しあえるっていいな。大切な家族」
どんなに好き同士でも、意見が異なることはあるもの。
お互いの希望ができるだけ叶う形で、暮らせたらここちいいですよね。
嫌がることはなるべくしない
→「お互いを思いやれるパートナーって、最高!」
誰だって嫌なことはしたくないですよね。
お互い、嫌なことはなるべくせず、こころおだやかに暮らしたいですね。
犬も人も、こころのある動物です
相手のこころを大切にすると、大好きが伝わるのではないでしょうか。
犬人関係も、人間関係と同じですね。
しあわせな人も犬も増えますように
最後までお読みいただき、ありがとうございます。