人材紹介エージェントが教える「最強の自己紹介の作り方」
ここでは、
「30秒、200文字のテンプレートに、名前やPRポイントを当てはめるだけで、最強の自己紹介を作る方法」
をお伝えします。
■自己紹介にはコツがある
人の話をじっと聞いていられるのは、30秒。
ここで大切なのは、30秒ですべてを話す必要はない、ということです。
30秒の自己紹介で、自分に好印象と興味を持ってもらいましょう。
そして、その後、ゆっくりと話をする機会を獲得できればよいのです。
たいていの場合、自己紹介は自慢型か、貧弱型のどちらかに分類できます。
コツさえわかれば、誰でも自己紹介は上達できるのです。
■最強の自己紹介の作り方
まず、「誰かの役に立って褒められたり、感謝されたりした経験」を思い出してください。
そして、「自分のどこがすぐれているから喜ばれたのか」を考えてください。
次に、この「すぐれているところ」がどうして身についたのか、そのきっかけになった過去の経験を探してください。
これらを、順序どおりに並べ、組み立てるだけで、人の心に届き、最高の印象を与える、「最強の自己紹介」ができ上がります。
■一緒いると何かいいことがありそうだ、と思ってもらう
自己紹介を考える過程で、自分の強みを深く知ることができます。
そして、聞く人の心に響かせるように自分の強みを表現することで、「この人ともっと話をしたい、面白い人だ」「いっしょにいると何かいいことがありそうだ」
そう思ってもらうことのできるツールです。
■時間にして30秒、200文字程度で、相手の心に好印象を残す
自己紹介をしてください。と言われたとき、何を話しますか?
「株式会社○○の□□□□です。営業部です。趣味は音楽鑑賞です」
これで30文字、時間にしてわずか5秒程度。この自己紹介を聴いて、「この人と話をしてみたい」と思う人は、あまりいないと思います。
・自己紹介は、磨き込んだ言葉こそが、相手の心の扉を開ける鍵となる
「話し方よりも、言葉を磨き込むことが大事」ということです。
どんな言葉を、誰に向かって、何のために投げかけるのかが、重要。
伝えたい相手の心にスポッと届く、磨き込まれた言葉こそが、人の心の扉を開ける唯一の鍵なのです。
・「最強の自己紹介」は人生の縮図。自分の成長とともにバージョンアップを続ける
自己紹介は、敗北の歴史から生み出された、勝利の方程式です。
・自分はどんな人生を歩んできたのか?どんな失態をしてきたのか?
・そこから何を学び、どう成長してきたのか?
・これから自分はどんな貢献ができるのか?
これを30秒、200文字で語るのが、「最強の自己紹介」です。
■聴いた人をファンにする
・自分に出会ったメリットを、相手に感じてもらう
・最強の自己紹介は、自分の最強の営業マンにも、最大の応援団にもなる
「この人に相談してみよう」「何か、役に立つ情報を持っているかも」「この人と話をしたら、楽しそう」「趣味が合いそう」
など、自分に興味を持ってもらえれば、OKです。
■最強の自己紹介を構成する骨組み
自己紹介は、時間にすると30秒、文字数は200文字しかありません。
この200文字の中に、「自分」と「他人」という異なる主体、そして「過去」「現在」「未来」という、3つの時間が織り込まれます。
1.冠言葉+名前
2.過去(共感)
3.現在(体験)
4.未来(提供)
5.冠言葉+名前
※冠言葉「自分が他人に与えることのできるメリットを短く表現し、王冠を頭に乗せるように、名前の前につける言葉」
2.の「過去」では、過去の失敗、苦い経験、辛かったことを話します。相手に「共感」を持ってもらうのが目的です。
3.の「現在」では、自分の「体験」を話します。2.で得た経験の価値、これによって成長した点を話します。
4.の「未来」では、2.と3.があったから生まれた、自分の得意なこと。つまり、相手に与えられる利点、メリットを話します。
相手に何が「提供」できるのかを示すのです。
名前の上に乗せる冠言葉を吟味することで、少ない文字数で魅力を立体的に伝えることができます。
「強く印象づけるキャッチコピー」ともいえますが、通常のキャッチコピーと違うのは、「自分の背すじがピンと伸びる、少し重めの言葉を選ぶ」ということです。
例えば営業マンなら、
「No.1営業マンの+◎◎です」よりも、「ダントツトップの成績を更新し続ける明るい営業マン+◎◎です」のほうが、来期もNo.1でいるのが当然の前提となり、自分を励ます言葉にもなっています。
少し肩の荷が重いかもしれませんが、自分のメンターでもあるのが冠言葉です。
・冠言葉は、相手が聴きたいことを考えて作る
・「自分の背すじが伸びる、少し重めの言葉」にする
「冠言葉」を作るポイントは2つ。
1つめは、「あなたの役に立つ」というメッセージを込めた、簡潔な言葉であること。
大切なことは、自分が言いたいことではなく、相手が聴きたい言葉にすることです。
「この人と一緒にいると、何かいいことがあるかもしれない」と思ってもらえる言葉を選びましょう。
2つめは、「自分の背すじがピンと伸びる、少し重めの言葉」であることです。
そのことで、冠言葉を口にするたびに冠言葉に励まされ、成長できます。
いいことも悪いことも全て吐き出し、相手に与えるメリット、この人に会えてよかったと思ってもらえるように作ります。
<<ここからは、わかりやすく、鈴木和也という営業マンを設定します>>
■これまで他人に「評価」された言葉を思い出す
ここでいう「評価」は、いいことも悪いことも含みます。
それを「自分のバランスシート」に記入してみてください。
・鈴木和也の 「プラス ⇔ マイナス 自分バランスシート」
明るい ⇔ (能天気)
(結果にコミット) ⇔ 数字ばかりを気にする
(冷静) ⇔ 感情が見えない
配慮のある話し方 ⇔ (常にフラットで冷たい感じ)
チームワークを重視 ⇔ (おせっかい)
(バランス感覚が良い)⇔ 八方美人
仕事が早い ⇔ (仕事が大雑把)
※カッコ内は言われたことの逆の言葉
マイナス欄には悪い評価を、プラス欄にはよい評価を書き出します。
そして、それぞれの評価の反対側には、その逆の言葉を想像して書き込みます。
人にいいと評価されたことも、裏返せば自分の弱点ともなりうることに気がついたでしょうか。
自分が得意だと思っていることも、ほかの人から見ると逆の評価だったりします。
すべてのことには表裏がある、ということの証です。
■「マイナス」部分には過去の失敗、「プラス」部分にはダイヤモンドの原石がある
この評価表の右側、「マイナス言葉」の部分をひとつひとつ確認しましょう。
この言葉を言われたのは、どんな場面だったでしょう。
仕事場で、学校で、家庭で。何があったときに、誰から言われた言葉だったでしょうか。
苦い思い出ですから、少し嫌な気分になるかもしれませんが、思い出してみてください。
次に、その嫌な思い出を箇条書きで書き出します。
どんな場面で、誰に、何と言われたのか。そしてどんな風に思ったのか。
ひとつずつ丁寧に思い返して、記入してください。
書いた箇条書きを、もう一度読み返してみてください。先ほどのバランスシートの左側の「プラス」を眺めてみます。
失敗をして、叱られたり凹んだりした後、もう二度とそんな思いはしたくないと、あなたがどんな教訓を手に入れたか、左側の「プラス言葉」の中に隠れていないか、探し出してみてください。
「マイナス」部分には、過去の失敗があります。
「プラス」部分には、それによって得られた教訓が隠れています。
この、「失敗」から得られた「教訓」が、自分の人生で得た、あなただけの宝なのです。
そしてこの「教訓」こそが、自分と同じように苦しんでいる誰かの、何かの役に立つ、人生のダイヤモンドの原石なのです。
「成績や数字ばかりを追いかける」営業マンだった自分が、「チームワークを重視する」営業部長となったのは、どんなことがあったからなのか。
ここから先は、ダイヤモンドの原石を研磨して、最高級の輝きを誇る宝石に磨き上げるために、何があったのかを深掘りしていきます。
■自分バランスシートから「冠言葉」の原石を抜き出そう
「自分バランスシート」で、自分の思い出したくもない嫌な過去の失敗を、目を覆うのではなく、自分の目でしっかり見つめます。
そして、嫌な失敗が、その後に教訓として生かされていたことを確認します。これこそが、自分が成長した部分です。
「最悪の失敗」が「人生の教訓」へと昇華した、誇らしい「人生の実績」です。
このことが、誰かを手助けすることになるのだったら、こんなに素敵なことはありません。
では、「成績や数字ばかりを追いかける」営業マンだった鈴木和也を例に、さらに作業を続けていきましょう。
鈴木和也のポリシーは、
「仕事は数字だけが結果。期待した以上の結果が出なければ、どんな努力をしてもただのいい訳だ」
という厳しいものでした。彼は自らにも厳しいノルマを課し、チーム全体をけん引するのが自分の仕事だと信じていました。
しかし、そんな彼の剛腕に嫌気がさして、会社を辞めたり、ほかの部署に異動願いを出したりする人が相次ぎました。
「弱いやつは、チームには不要だ」といっていた矢先、最後まで彼を支えていた腹心の部下までもが、「もうついていけません」と去っていきました。
茫然自失の彼に声をかけたのが、かつての上司でした。
「人には個性がある。その個性を見きわめて人材を活かし、活躍しやすい環境を作り、最後の責任を取るのが、チームリーダーの仕事である」といわれました。
そして「人は、1人では何も成し遂げられない」と諭されたのです。
彼はその後、去っていったメンバーひとりひとりに頭を下げて、自分の間違いを謝罪すると同時に、相手に改善してほしい点を話して回りました。
結局、戻ったメンバーは以前の半数以下ではありましたが、彼は、メンバーの個性を活かした配置に心をつくし、自分はチーム力を高めることに専心しました。
その結果、以前よりもチームの成績が向上したのです。
メンバー全員が去ったことで彼が学んだのは、「俯瞰の視点」でした。
苦しいとき、急を要するときほど、同じ目線を捨て、一歩高いところから、「面」と「点」の両方を同時に見ることが大切だ、ということです。
結果の出ないメンバーがいたなら、個人を責めるのではなく、その人と同じ視点に立ち、問題の本質に向き合いながら、チーム全体を通して行き詰っている問題解決のアイテムを探す。
そのために必要なことが、問題山積の現場そのものと、現場の上空から見た「俯瞰の視点」なのだ、ということです。
・過去の失敗から得た教訓を、100文字程度に客観的にまとめる
・その中に、「冠言葉」の原石がある
この中から、「冠言葉」の原石を見つけましょう。
そのためには、まず、この話を誰にもあてはまるように、個性的な部分を消しながら、100文字程度にまとめます。
この場合は、次のようになります。
「数字だけを評価対象とした厳格な上司が、部下全員に立ち去られて得た教訓は、
『大切なのは追い詰めることではなく、適材適所で部下の魅力を発掘し、伸び伸びと力を発揮させ、問題があれはチームで解決する風通しのよさが、最高の結果を生む』
ことだった。」
これは、自分の人生で自分が経験したことを、相手にも「自分ごと」として受け入れてもらうために有効なテクニックです。
ここまでのストーリーを読んで、彼に「どんなことをしてもらえそうだ」と思いましたか?
自分が、今この人の部下だとしたら、どんなことに期待するでしょう。
彼はもともと、仕事のできる人です。数字を上げることがすべてだといい切るほどの結果を出していました。
しかし今は「適材適所」「問題があればチームで解決」と言っている。
彼のチームに入っていたら、自分で気づかない自分の能力を見抜き、抜擢して育ててくれそうな気がしてきませんか?
しかも、彼のチームにいると、失敗してもチーム力で解決に向かってくれる。
心強いですね。
これまで自分では気づかなかった、自分の魅力を発掘し、伸び伸びと育ててくれる。
「冠言葉」の原石に気づいたでしょうか。
「能力を見抜く」
「魅力を発掘する」
「育ててくれる」
「チーム力で解決」
魅力的な言葉が並びましたね。これが「冠言葉」の原石です。
誰かの役に立ち、自分の背すじをもピンと伸ばすのが「冠言葉」の役割です。
この原石のなかで、彼を象徴しているのは「能力を見抜く」「魅力を発掘する」です。
彼は、「誰かの未開発の魅力を引き出すのが得意」なのです。
■「冠言葉」の原石を磨いて完成させよう
ここまでで、掘り出した言葉を、並べてみましょう。
「能力を見抜く」
「魅力を発掘する」
この言葉を「冠言葉」に仕立て上げるには、「冠言葉+名前」で呼んだときに、特徴を表現するものになっていることがポイントです。
このまま並べて、
「能力を見抜き、魅力を発掘する+鈴木和也です」では、言葉がつながっていません。
「能力を見抜く+鈴木和也です」では、見透かされるようで、少し怖い印象があります。
それなら、
「あなたの魅力を発掘する鈴木和也です」のほうが、いいことがありそうな気がしますね。
・「冠言葉+名前」にしたときに、つながりをよくする
・「冠言葉」にかつての自分の失敗が含まれていると、自己紹介全体に波及させられる
では、この言葉をさらに磨き込んでみます。
鈴木和也は、自分の失敗から、他人の魅力を見つけることを学びました。
聴いている側からすると、自分を大切にしてくれそうで、安心できます。
そこで、「発掘」を「見出す」に置き換えてみてください。
「失敗から魅力を見出す鈴木和也です!」
この「失敗」には、かつての自分の失敗談も含まれます。
ですので、この言葉は、自己紹介文全体に波及できます。
また、「他人の魅力を見出す」という言葉には、自分を律する、「背すじをピンと伸ばす」メンターとしての意味も含まれています。
■冠言葉をもうひと磨きしてインパクトを与えるコツ
最強の自己紹介を作り上げる際に、文字数にゆとりがあるなら、冒頭に、「相手を圧倒的に肯定するメッセージ」をキャッチコピー的に挿入すると、いっそうインパクトがあります。
鈴木和也の例でいうと、次のようなものです。
「誰もがダイヤモンド! 失敗から魅力を見出す鈴木和也です!」
「誰もが」は、自己紹介を聴いている人、ひとりひとりを指します。
次の「ダイヤモンド」で、一瞬で好印象が生まれます。
「あなたはダイヤモンドだ」といわれて、気分の悪くなる人はいないでしょう。
彼はダイヤモンドの原石である魅力を発掘し、それを、仕事を通して磨く立場にある人です。
そのイメージを浮き上がらせ、冒頭から聴く人の心を捉える冠言葉になりました。
・文字数に余裕があるなら、冠言葉の前にキャッチコピーを加える方法もある
・冒頭から、一瞬で好印象を生む効果が期待できる
■「未来」から逆算して「過去」を選んで構成する
では、ここで鈴木和也の自己紹介を、全体として200文字程度で組み立ててみましょう。
最強の自己紹介は、
1. 冠言葉
2. 過去(共感)
3. 現在(体験)
4. 未来(提供)
5. 冠言葉
で構成されます。
2.の「過去」では、過去の失敗、苦い経験、つらかったことを話します。相手に「共感」を持ってもらうのが目的です。
3.の「現在」では、自分の「体験」を話します。そこで得たもの、成長した点を話すわけです。
4.の「未来」では、だからこそ、自分が相手に与えることができる利点、メリットを話します。相手に何が「提供」できるかを示します。
・「未来」に、人に「提供」できることから、「過去」の体験を選ぶ
・「失敗した過去」から選ぶから、「共感」を呼びやすい
通常、最強の自己紹介は、4.の「未来」から逆算して作ります。
自己紹介はビジネスにつなげるなど、具体的な「成果」を上げることが最終目標だからです。
自分はあなたに、こういうメリットを「提供」できることを示す必要があります。
あなたに「提供」できるようになったのは、自分の「過去」に、苦い経験があった(「共感」を得るような失敗)から。
そのおかげで、自分が成長し、「現在」は、これができるようになった(成長体験)。
これが、自己紹介の「最強の骨組み」です。
論理に添って作り上げることで説得力を増しながらも、出発点が「過去の苦い経験」なので、鼻についたりしないのです。
これを踏まえて、鈴木和也の自己紹介を完成させましょう。
鈴木和也の場合、「失敗から魅力を見出す」という冠言葉と、「誰もがダイヤモンド」というキャッチコピーは既に決めました。
そこで、「未来」に「提供」できるのは、「人の魅力を見つける」ことと、それを「磨き上げる」ことにしました。
これは、「ダイヤモンドの原石を見つけ、磨き上げる」というニュアンスも表しています。
それには、「人の魅力を見つけられずに、部下に去られた」という、「過去」の苦い過去がありました。
さらに、先輩の上司から、耳に痛い言葉ももらいました。
「現在」の部分では、その失敗体験を乗り越えた、つまり成長したことについて、感謝の言葉を述べています。
以上のことをまとめて、テンプレートに当てはめて、自己紹介を完成させましょう。
■テンプレートに当てはめて完成させよう
以上のことを踏まえ、自己紹介を完成させます。ここで厳守するのは
1.冠言葉+名前→2.過去→3.現在→4.未来→5.冠言葉+名前
この順番を入れ替えてはいけません。
目安として、1.5.の「冠言葉+名前」をあわせて50文字程度、2.~4.をあわせて150文字程度、合計で200文字程度でまとめます。
大体、180-220文字に収めましょう。
■こうして完成した自己紹介
1.冠言葉+名前 誰もがダイヤモンド!失敗から魅力を見出す鈴木和也です。
2.過去(共感) かつて私は、数字しか評価しない上司でした。そんな私に愛想をつかし、部下全員に去られた際、先輩から、魅力を見出し力を発揮できる環境を作るのが上司の仕事だと諭されました。
3.現在(体験) 私が、売り上げトップのチームリーダーでいられるのは、あの時本気で総スカンしてくれた部下のおかげです。
4.未来(提供) 今は、人の魅力を見つけ、磨き上げるのが得意になりました。
5.冠言葉+名前 あなたもダイヤモンド!鈴木和也です。
こんな自己紹介をされたら、この人が自分の上司でなくとも、何かあったら相談してみたくなります。
自分では気づかない魅力を見出し、育ててくれる上司に出会うと、失敗を恐れず、伸び伸びと仕事に取り組めそうです。
鈴木和也の場合、5.では冠言葉は省略しています。
字数を減らすという意味もありますが、「あなたもダイヤモンド!」と、キャッチコピーを入れたので、冠言葉までくり返すと、くどく感じられるためでもあります。
意外な苦労話を入れ込むと、一気にファンができやすくなるのは間違いありません。
■最後に
今の時代、転職したい人、副業したい人など、自己紹介を作りたいと考える方が少なからずいらっしゃると思います。
今回ご希望の方に、無料で自己紹介作成のお手伝いをさせていただきます。
初対面の人が多い集まりや面接などで、上手く自己紹介してみたいけれど、なかなかうまく伝えられない、という方、この無料サポートを活用しませんか?
最初のきっかけがうまく掴めず苦労している方は、初めての場所や面接でもうまく馴染めてスムーズな会話ができるようになる事でしょう。
ご希望の方は「自己紹介制作・無料サポートの件」とTwitterでDMください。
Twitterアカウント:このみ/言葉と心のメンテ
魅力を引き出し、磨き上げ、初対面の人に伝えてほしいと思います。
そうすることで、「あなたに会えてよかった」と喜ばれながら、たくさんのファンを作り、輝かしいステージに進んでいただきたいと願っています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?