フィルムレビュー　Cinestill 50D

こんばんは！！ひてぐちです。

今日は久々にフィルムレビューをしようと思います。

といっても、今回は失敗+勉強の一本になりました。あまり見せられる写真がないのが残念です・・・

今回のフィルムはシネスティル50D！とってもお高く、そしてシネマ風の高級感ある写りで有名なやつです。わたしもついついきになり二本買ってしまいました。

まあそのうちの一本を失敗に終わらせてしまいましたが！！😇🤟

それではお写真を見つつ、どんなフィルムだったか感想を書いていきます。

実効感度は25くらいとのことだったので、ISO感度は25にして設定。50とのことですが、25なのか・・・・・じゃあ25って書けよ・・・となりました！！

めちゃくちゃ低感度フィルムになりますが、今回25にした結果、死ぬほどハイキー気味に撮れていました。ということは、やっぱ50くらいにした方が良かったんでしょうか・・・、そして、めちゃくちゃ青く写っていました。フィルムの色が違うのも関係しているのか、それともフィルムが既に劣化していたのか・・・謎です。

長崎県、稲佐山からの夜景です。きれい！

多分F値8で1分くらいバルブ開いてた気がします。それか30秒か・・・忘れましたね！！！どちらにせよかなりハイキー気味だったらしく、補正してこの一枚です・・・

青っぽく映るのは800T（タングステン）だった気がしますが、影が青く映るフィルムなのでしょうか。フジは緑っぽくなりますが。

800Tはこちら（失敗）。

これは逆にアンダー気味です（◞‸◟）

難しいなあ・・・

フジやコダックと違い、あまり素直に写ってくれませんね！！！

シネスティルは癖がすごい！！！

いい勉強になった一本でした・・・(´；ω；`)

それでは本日はこの辺で！！！！！！

読んでいただきありがとうございました🥰