「武井壮への道」第14回clubhouseを通して必ず武井壮さんと繋がる!(議事録)
※本内容は、moderator及びSpeakerメンバーの承諾のもと、記載しております。
○昨日の興奮状態後で皆お疲れモード。
→「ひとみん」一旦仮眠へ。
○昨日来て頂いた刑事の「佐々木さん」がご自分のroomで、このroomの事を褒めて下さっていた!
→批判でなく、同じ目標に向かって楽しく語ってる
→合言葉を決めてて一体感がある。「捕獲」!
※clubhouseの治安を守る佐々木さんからのお墨付きを頂いた❗️有難い‼️
この部屋の在り方は間違っていないと確信。
○朝の緊急会議の後、roomに来ていた方から
「私が参加するとこのroomの波動が下がるので、陰ながら応援します」との事。
→そんなことはまずない!
→むしろ、このroomの熱量で簡単に波動は下がらない。
→私達は「アゲアゲだ!」 (アゲアゲって、、^_^)
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〜議事録 書記の独り言〜
前回の付加価値について考えてみた。
このroomの「影響力」が上がる事で武井壮さんにメリットを感じてもらえないか?
→武井壮さん自身にすでに影響力があるのでメリットはない?
→武井さん発信でなく、「ひとみん」の想いに色んな分野の人が集まって応援しているというストーリーに話題を持たせられないか。
→「少し泳がせる」といことは存在を認めて下さっている。後はどのように泳ぎ、武井さんからの信用を得るかが鍵。泳がせてもらっているという謙虚な気持ちが大事!
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