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「武井壮への道」~room名が読み上げられた!本日の百獣の王youtubeを振り返る~第25回clubhouseを通して必ず武井壮さんと繋がる!(議事録)

※本内容は、moderator及びSpeakerメンバーの承諾のもと、記載しております。

○武井壮さんは疲れていらっしゃるのでは?
→そうであれば休んで欲しい。
→何も課題を与えずにゆっくり休んで欲しい。

○コロナで自分の幸せについて考えてみた。論文なども色々読んだ。人類は長い間幸せになろうと考えてきたが、家族団らんでお腹いっぱい食べている時が一番の幸せだという事が書いている。武井壮さんにも幸せになってほしい。

○どんな社会貢献ができるか?

○もともと給食センターで子どもと一緒に武井壮さんとご飯を食べたいと考えていた。

○牡蠣さんとは熱い言い合いになるが、武井壮さんの事をよく知っているので結局同じことを言っていると思う。

○武井壮さんのyoutubeでコメントを取り上げてもらった。
→おっしゃる通り、社会の役立てるものを作る!
→皆が幸せになれるようにしたい。

○給食センター
→皆が集まれる場所。
→おいしいものを食べられる場所。
→皆でわいわい楽しく食事ができる場所を提供したい。

○給食センターを具体的に進めていくためのroomを立ち上げても良いのでは?
→小さくても社会貢献活動が出来れば良いのでは。→それからゆくゆくグローバルにできれば良い。

○皆で色んな知恵を出しながら形にしていければ。→そのプロセスも大事。
→ひとみんがオーストラリアだから、給食センターだけになるとひとみんだけに負担をかける。

○与えたい人というのはclubhouseにもいるのでそういう人も巻き込みなら形にしていければ。
→プロジェクトベースで何かできれば。
→その方が他の人も入り易いのでは。
→このroomの規模が大きくなって社会的な意義を持つようになれば良い。

○この楽しいroomはそのまま残しつつ、プロジェクトは別で立ち上げても良いのでは。
→roomに入ってきた人にフォーカスを当てて、話を聞いて暖かく見守っていきたい。

○roomに入ってモデレーターになった時に、他のスピーカーにもしゃべってもらいたい。
→ただ、空気感が変えたくない時もある。 

○だんだんしゃべれるようになってきたりもしている。

○新入社員が「なぜ私を採用したんですか?」と聞いたら、「武井壮が好き。と言っていたから武井壮を好きなやつに悪い奴はいない」と言われた!

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武井壮さんのYouTube LIVE
コメントを読んで頂けた。
Ayumiさんが記録してくれてた!

眠れないキミと眠りたくないオレでコメント拾いまくるど深夜ライブ
AM3時

2:30
クラブハウスで武井壮への道を運営しているひとみんです。(だって、あー!)毎日武井さんのライブ配信やカツの名言を元にお話ししながら過ごしています。未来の子どものために夢を見る大人の姿を見せて行きたいと思っています。

頑張ってください。クラブハウスでなんか、オレのことを話してくれてる人たちがいて、でもなんかもう、オレのことっていうよりなんか、そのタイトルで集まってきた人たちでなんか夜な夜なお話をしてるんだって。皆さんよかったらのぞいてあげてみてください。オレはまだ行ってないんだけど、なんかクラブハウスとかでさ、なんか最初このことを聞いたのは誰だったかな?誰かこのクラブハウスの部屋に行ってる人たちからメッセージが来たんだよね、このひとみんさんって人がなんか武井さんの教育論がいいって言ってて、なんかそれを、なんかクラブハウスで熱く語ってる部屋があるんですと。で、いつか武井さんをそこに入れるのが目標なんです。みたいな。だから来てくださいみたいな。メールをもらったんだけど、んー、なんかそのオレが行くことが目標なってんのは間違ってると思ってて、んー、なんかそうゆうので武井さんが来るまでやりますっていうのってさ、言ったらまぁ、強制力になっちゃうじゃん?例えばオレらがあー、それじゃ行かなきゃみたいに思っていかなきゃいけないものになったらいけないと思ってて、もし、オレが行くとしてもなんかそこで行われる事が本当に社会的意義のあることでみんながそこをこうこよなく愛していてで、そこで発信されてることが本当に世の中にとってプラスであのー、オレをきっかけに始まったことが本当世の中に対して何か好影響を生んで、何か世の中が少しでも動くぐらい、んー、なんか価値のあるものだなってオレのところに流れてくるくらい何かが起きてて、オレが気になって、のぞいてみるていうことはありだと思うけど、あの、人からメッセージをもらったから行くみたいなことは多分しないです。武井さんのことをしゃべってるから行ってあげてくださいってメッセージをもらってもオレはいかないっす。むしろこうゆうメッセージが来れば来るほど行かないと思うんで、んー、だけど僕のことを話してるその部屋で、こんなことを話してました、私たちはすごい勉強になりました。あのそれを実践してこうなりました。とかそういう意見が、増えてきたり、んー、あそこの話すごくいいとかっていう言葉がなんかいろんなところで見れるようになったりとか、本当にそこに毎晩1000人くらい集まってるとか、でそこにオレが行って、あ、初めて行って、お、来たーっていうことがなんか意味のあることになるんだったらいきたいけど、武井さんと繋がりたいからこのへやを始めましたとかだったら、オレがまだ行く段階ではないんだろうなって思うし、んー、そういうタイトルだからオレがいかなきゃいけないってこともないし、そこのメンバーが頑張ってるから行ってくださいっていうのもおかしいし、んー、そうね、そんな気持ちでいます。だからまー、本当になんだろうオレに、オレと繋がるためだけにやってるなら、多分オレはいかないかもしんないので、んー、なんかでもそれが世の中のプラスに繋がってるなって感じたら行くかもしれません。

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それをうけて、
takako先生

夜に話したいのですが忘れそうなので一度ここで言わせて〜

1. 感想

武井壮さんの言うことごもっともで燃える!が8割。あとの2割は「でも武井さんですら具現化出来ていない事で、無名の私達がやるにはハードル高いな」


2.クラハで600人規模を集める部屋の分析

リアル有名人の具体的サクセスストーリーを聞きたい部屋

クラハインフルエンサーは喋りが上手いが人はポロリ裏話を期待して人は集まる

→正統派、正論だけじゃ不利


3.私達が人を集めるには?

・今の部活は楽しいけれど他人から見たら内輪感があるのでは?

→公開を1.5時間などにしてその間はスピーカーの数を適宜絞る(話題に応じて下で応援など入れ替わる)

・武井壮さんのYouTubeと連動させて今日の武井さんの大事なポイントはどこか?そらをどう各自が現場で活かしたか?
など
ある程度オーディエンスも武井さんのYouTubeを観たくなるようにアプローチ

・給食センターか何かリアルなプロジェクトを立ち上げるためのドキュメンタリー風。
(途中でその都度、その道の人を呼んで公開相談する。クラウドファウンディングの立て方、とかの題名にしてその道の人を呼ぶ)

などなど何かしら公開用にインパクトを作って、普段の楽しい部活はある程度クローズで徐々に仲間を増やしていければいいのかなー

と人数増やすのを前提にした場合の思いついた事テキトー書いてみた。

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皆が真剣に考えている姿が素敵だと私は思う。

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