こどもって素直。
先日の晩御飯のやりとり
ひ太郎がおもむろに私のお腹を触ったり、トントンしたりしてくるので
ママのお腹を触るのは誰だ〜👻なんて
少しわちゃわちゃしながらも
お味噌汁をかけこんだりする母。
その時、ひ太郎がふと
「ママのお腹パンパン〜!!!」と満面の笑顔で言うもんだから、思わず吹きかけそうになったのを堪えれた!!!と思ったところで
先程かきこんだお味噌汁が気管に入ってしまい、
記憶に無いほど咽せてしまった とっとも 。
その一連を見ていたひ太郎は唖然。
まーさんとはるぷは、何してんのこいつ?大丈夫?的な感じで追いついてきておらず
咽せていても、先ほど自分のお腹がパンパンと言われてツボってしまったことをなんとか伝えたい とっとも 。
和やかな夕飯は母の史上最強レベルの咽せ具合と、咽せてるのに喋っても伝わらず何度も話してまた咽せてを繰り返し、カオス状態
ようやく咽せが治ったところで、
ひ太郎から「ママだいじょーぶ?」と労りの言葉をもらえて落ち着く。
そんなしょーもない出来事だけど、
なんだか幸せだなーと噛み締めれたり
結局なんだか散らかった文になってしまった…
結局何が言いたいのかというと
まーさん、ひ太郎、はるぷと
毎日健康に笑って過ごせて幸せだなぁということ
おしゃべりが本当に上手になったひ太郎と
その日の出来事を離したり、何かあった時
一生懸命話してくれる姿が本当に愛おしい
はるぷは保育園生活もあり
帰ってくると甘えたモード全開&イヤイヤ期ならぬ、「やだ(ら)」と「あおむっしゃん」パレード
※あおむっしゃん→腹ペコのやつ
そりゃ余裕がなくて怒ってしまう時もあるし、
夏になって暑いから
2人のくっつき虫を汗をかきながら離したりすることもある。
でもふと、自分のお腹の上に乗ってベターっと甘えてくるはるぷと、足に抱きついたり、母の足でホールドされでリラックスするひ太郎を見ると、あと何年かこんな風にくっついてくれるのかなぁ、と愛おしい日々を噛み締めてる今日この頃。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?