体調悪い時に書いてたメモ

境界線を破る電気包囲網 同情の羊 やがて生まれこれを悟る囚人 人間の枷に身を焦がし 化石したdigestion袋もこれを纏い終身 崩れ踊る朗々と読み上げる 叫ぶ コンベアを逆行した形の非常口 それは形 それは姿 invertebrate歩行する我慢はDamage, why 明治因子実に見るに足らずに 垂らす飛行機雲 流す異様シグマも ボタン押し去るUBU看守 それは問答になるか 本当にあるか 共謀し遥か昔に 飛べないクラゲ 見えない雲 砂漠の豚 蓋をしてどこ吹く風 事情はわかった 伝染cutter 花に書いてある文字を読み取り オーキードーキー Fall in lord's beat, eat it, cheers bitch, 焼香は撒いたか、始まるか長さが まとまった若さが ララバイはいずこか 瑞穂猛毒につき厳重管理 見えない白 すぐに繁茂するぞ妄動 衝動的に動き出す 泣き出した巻き貝 スポーツの谷、行脚の山、速度制限区域、モツを丁寧に抜き、花高きサルバトーレ、流通の女豹、門から出られず泣きわめく訪問、idky dependent肺、ハッと目が醒めれば嘘に気づく 周りが何もない 反射光とチューリング 人間はどうせ粉末趣味レーション、大した球じゃない、とれるよ、打てるよ、すぐに晴れるよ、painting次元やがてなくなる いずれふらつく、草木萌え裏切り者、目、影とアラン、ザルツブルクの雨は止んだ 声をかけるな 単品でいかがですか 塗装剥げを直すまたはそこにない何か、川をめくる 水をつねる、蜜をなぞる、キャラメルはアンビエント さようならやがて見える胚よ、子葉に愛を捧げよう、誤解絡まれば針のむしろ、シャツのパブリケーション 時間が無限に感じられる、ドイツの映画、原爆のお酒、感覚として丸い太陽が昇ってくるぞ、こうして自分は蜂の巣になった、秋のウニ、まにまに、担当になったら傘をさして全てをなくしてしまおう、浪人の絵を飾れ、鉄は熱いうちに叩くmolst皇后の殺意、あの文字だけ色が違うという事、点字ブロックの下にガチャガチャしたろくろ首がアダマンタイト抱え待ってる、こちらにやってくる3万の松、そうしてろくでもない88万になった末、ふらふらと歩くランデブーポイント、王、暮らしの中で埋まるバンビ、くらりとかわす触りの長、模様をなぞって得られるダイナミクス、感じなければならない、感じてはならない、暗い運、明るい不運、人工時間、受胎恐怖しカナリアを崩せ、すなわち茶を沸かし挟まれる脳内のアルテ、アンダンテ、デルモ、かさましの間に癌は潜む、櫻井のムジロにガルボは諌む、dynamic電信にバイパスが圧力容器の鎌、ただ様になった持つだけのらんま、がんま線でダメになったまんまらんらんさんさんと鳴り響く太陽にそれは諭すただ、手すりやがて動き出す、風船沈む、階段を上る、やがて錆びる、幼児性の象徴と恒久的コノテーション、興味があるのならこちらを見ろ、興味がないのならこちらを見るな、わかる奴にはわかる、わからない奴にはわからない、見えない雲、逢瀬!腎水を漏らす赤子の首はラッパのようにうねってやがて暗がりでメスをやめた、秘密という言葉が嫌いだ、嫌いな言葉は秘密だが、秘密であるという事、手をあげるという事、指を掲げてそれを錦の御旗にしてなにがわるい、ゆらゆらとゆれる繊維サークルのアジデート、やがてpolyglot政権は犬に取って代わられ、自分を見る目もすぐに変わる、正気を保てないのならやがて死に至る、至る病、病は至る、活用の仕方がわからなくなる頃に上がってくるラキラキの太陽、黒いが丸い、丸ければいいのだ、すぐに楽になる、根性でなんとかしろ、いずれお前は無に還る、だからこそお前は永遠だ、永遠じゃないものは永遠だ、永遠じゃないということがいまいちわからない、俺は永遠じゃない、だから俺は永遠だからだ、永遠には永遠じゃないことはわからない、そうやってcircular延々と東屋に篭りきりでひとり指を切って血でかくeuphemism陣地は少し減ったよ、もうそろそろ諦めろ少し後退して叩け、燃えろ、人類の懐かしさというのは全部同じ反復だ、反復といえば同じ間違いを繰り返し、それはまるでお気に入りのレコードのようで、自分がフィクションであることを認めたくない主人公は演技の技法として役者に憑依し一度だけ永遠を体験することができるそんな主観的トートロジー、やがて感動した人々は追体験をし人格は拡散していく、人の人格はひとつじゃない、故に我々は孤独なように見えて子沢山なのだ、子沢山でも孤独な母親はいるが今は気にしてはいけない、なぜなら母親というのは幼児にいずれなってゆくものだからだ、全てなんとかなった頃にまた会おう、そう言っておまえは若々しくなっていった、人は赤ん坊になるために生まれている、思考を止めるために動かしている、働かないために働いている、本質というのは目の前にある、だからこそその達成感ゆえに動くという本質を見逃さなければ本質を捉えられないのだ、我々は本質から逃れるという形でしか本質を捉えることができない、暗い所で床をつねろうとしても指は痛い、明るい所でつねる方がいい、なぜなら我々は床をつねらないという形で床をつねる、つまり行為を閉じ込めればその行為は永遠になるからだ、気象予報士はゆえに何も当てることをしない、当てられるという能力と当てるという能力は全くの関連性がない別物の力だからだ、力どうした、自分のもとにこい!おれが苛立っているのは本当に厄介だ、厄介だから本当なのだが、、、主砲がなんだったか忘れてしまった、それはおれの骨盤あたりにある、宇宙に浮かんでいる(定義によるが!)よくわからない豚箱みたいなものだった、臭いものに蓋をしろ、それを何というか、見えない雲、毒の首輪、毒を食らわば胃まで、tarantellaカニバリズムと楽観的monopolyはよく似ている、上等な料理を食べた後の牧草はつらかろう、だからこそ人間には句読点があり、意識を失ったりするのだ ほんとうに君達には骨が折れる、その前に骨はゆがむ、その歪みを背負って生きていく、ゴールがふさがる、段々暗くなる、鬱の躁はいずれおわる、だからこそ今は目の前の吐瀉ごと(おれは用事をそう呼ぶことが脳内である)を片付けなければつらいままだ、さあたて、立て!ここまで書けば起承転結が見えてくるだろう、我々は起承転結に対する疑問によってのみ物語の構成に触れることができる 以上

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吉川飛空/HitakaYoshikawa
サポートしてくれると執筆がめちゃくちゃ早くなったり、内容に時間をかけられるのでめちゃくちゃ読みやすくなったり、要望に応えまくれたりします。よろしくお願いします。