悪夢 青い果実の散花 last part
ゲームは終わりました。
うん、なんつうの。エンディングは、四時間映画を、タップリ見た後の余韻の様な、腹の底から湧いてくる濃くて深いモッタリしたものがあります。
ギッシリみっしりいい映画みたなぁと同じ余韻。
鬼畜陵辱ゲーなのにこの余韻は何だろう?
だから悪夢が好きなんですよね、多分。
さぁて、では紳一と直人のSSは
書きたくなった時に、書きます!
そんな気分になったら書きます!
必ず書くとはお約束出来ません。
書きたくない時に無理矢理書くSSなんて、自分で書いてて面白い出来になった試しがありません。
紳一×直人、直人×紳一、両方書きます。
いや〜、楽しみっすね。
紳一さまは美形らしい、らしい、とは聞いていましたが、前薗版小説の容姿の描写だと、絶望の茂の様な容姿を頭の中でイメージしていました。
顔色は悪く土色で、頬は痩けていて、陰険な目つき……、不細工ではないが格好よくもない容姿を大袈裟な気品を纏わせて存在感を強く補強している、そんなイメージで読んでました。
それがこんなだったんですね。
どこからどう見ても美少年じゃないですか。
紳一さまと部下三人衆のお揃いルックは何なんでしょうか。
絶望 青い果実の散華のプレイ日記も気が向いたら……手をつけよう。
プレイ日記 part1とlast partのテンションの違い何なの(笑)
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