悪夢 青い果実の散花 プレイ日誌part5
お待ち遠さまデス。今日も今日とてプレイ日誌のお届けですよ。
昨日の記事の後進めたとこまでを思い出し書きするネ。
コマンド総当たり地獄が辛いので、次の日も寝るを選んだら、案の定古手川(部下の一人。老人)が女の子達を一列に並べて浣腸しているシーンが始まったり、その次の日もぐうたら寝てたら木戸(部下の一人。マッチョ)が力任せに女の子に乱暴にしていたシーンが始まりました。
二人の情事プレイに対しての紳一様の感想はというと……
《気持ち悪いじじいだ。俺にあんなス◯◯ロ趣味はない。→古手川に対して。》
《ケダモノが!行為に知性の欠片もない。→木戸に向けて。》
自分のプレイには知性があると思っている紳一さま、大層な部下への酷評と吐き捨て。
そうなんですよね。
紳一様、命が長く無いから投げやりの自暴自棄になってるだけで、この人、性癖自体は極めてどノーマルだったりするんですよね。
や、縄で縛ったりトイレ覗き見したり色々はあるけど、ベースがね、ベースが。
生まれつき虚弱、免疫力が弱いため潔癖症な紳一さまは、
古手川に絶対に部屋にくんな、スカ◯◯の臭いが部屋に移ったらどうする、と嫌悪を露にして嫌がってました。
紳一さまの魅力その②
体が弱過ぎるのでエッチを連続でしたら死んでしまうため、鬼畜外道主人公にも関わらず、女性の母性本能や男性の庇護本能を上手くそそっている部分。
ひよこのように弱い紳一さま。
さあて、そろそろサボってないで、ちゃんと腰を上げて陵辱せねば。
まずせりな、紫音の二人のお嬢様をヤッたりました。
この娘が紫音。画像は全て拾いもんなんで95版だのdos板だの、色んな版の画質が入り乱れていてすまない。
外見はHITACHIのタイプの娘です(いらん情報)。
呟いた通り、今日HITACHIは仕事で疲れてますので、かなり感想ザツいですよ。
いきますよ。
紫音さんね、
いてえな、っていってたよ。
いやーっ、やめろーっ、て言ってた。
…………。
本当、そうなんだって!
せりなさんも紫音さんも
いやーっ痛いーっやめてえー離してえーいやー、痛いー、やめてえー、離してー、いやああーっ、離してー、抜いてー、やめてえー、いやあー、痛いー、離してー、いた(延々と続く)
そればっか!(誇張ナシ!)
……小説版にあったような女の子達の心が切り裂かれる機微を描いた凝った描写がゲーム版にはあんまないんだよね。
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