酒と花見と紫外線と
こんばんは☺︎
毛利仁美です☺︎
みなさん、
お花見に行きましたか?🌸
私は毎日通勤で通る代々木公園と中目に行きました☺︎
桜のピンクと空の青の対比って聡明でとても可愛いと思うもーり。
まだの人には是非読んでもらいたい、
そしてもう終わった人にも…
油断していると怖い
紫外線
勘違いしてませんか?
夏だけが強いって
🙅♀️
3月,4月負けず劣らず強いんです
花粉症に気を取られて紫外線対策怠ってないですか?
紫外線により、
メラノサイト(メラニン色素産生細胞)へ指令が届き、
メラニン色素が生成されます。
メラニン色素はメラノサイトから表皮の細胞に受け渡されてまわりの皮膚へと広がり、
紫外線を吸収して肌を守ります。
しかし、強い紫外線を浴びるとメラニン色素が過剰に生成され、しみやソバカスの原因となります。
光老化怖すぎorz
女子の敵orz
そしてさらなる恐怖、
お花見の醍醐味
🍶お酒🍶
お酒を飲むと、肌が真っ赤に日焼けしやすくなる(体内にアルコールが残っているときも日焼けしやすくなる)
↓↓↓
肝臓は、体を解毒する要のような器官で紫外線を浴びて作られるシミの元“メラニン色素”を排出してくれる器官でもあり
お酒を飲んで肝臓が弱っている時に紫外線を浴びるとシミもできやすくなる
↓↓↓
アルコールが炎症を促進させ、
ヒリヒリとした日焼け(紫外線+アルコール=赤く、痛い日焼け)
↓↓↓
飲酒後は、
体内でアルコールがアセトアルデヒドという化学物質に変化し、そのアセトアルデヒドによって皮膚が紫外線に敏感に反応する
🍺💀🍺💀
そんなこと言っても私は飲みますよ笑
…お酒を払拭するものを摂取しつつ…
太陽の下でお酒を飲む時は赤い食べ物を食べることも予防法です。
トマトやスイカなどが効果的です!
トマトの成分リコピンには紫外線のダメージから肌を保護する効果があります。
トマトを食べると、
3割も日焼けが少なくなるそうです。
トマト・スイカのどちらも、“ビタミンC”や“B-カロテン”、“リコピン”など、プロスタグラジンの原因となる活性酸素を減らす、抗酸化栄養素が豊富な食べ物です。
備えあれば憂いなし✌︎
来週はお花見が二回あるから絶対トマト食べる🍅
次回はオススメ日焼け止めと日焼け止めの選び方編☺︎
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毛利仁美