「これほどnoteで愛されている、おバカなコムスメは、ほかにいないでしょう(笑)」
おはようございます。ヒスイでございます。
うん。
元気になってきました(笑)。
だって、こんなギフトをもらえば、どんなケガだって治っちゃうでしょう!!
※「リースリングな女」は、ぐぐねえさんの回ですが。ヒスイ=シュナン・ブランちゃんもちょびっと入っているので。
ヒスイのものにしました(笑)。ありがとう、la carneさん(笑)!!
※ご紹介記事に漏れがあるかもしれません。ヒスイが気づかなかったのです。ごめんなさい。書いてくださった方がいらしたら、そっこーご連絡くださいね。
ヒスイ、喜びいさんで飛んでまいります。
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カワセミ、という鳥は、英語で「Kingfisher」というのだそうです。
流れる川にいる魚を、一瞬でバクっと捕まえてるから、Kingfisherなんだそうです。
カワセミは、いつもじっと瀬の流れを見ています。
浅い瀬であっても、そこにはふたつの流れがある。
表面をたばしる、水のしずく。
その下にある、根深い底流。
カワセミは底流をじっと見て、魚影がきらめく瞬間に突っ込んでいくのだそうです。
その速さは天から預かったものではなく。
カワセミを助ける陽の光や、鋭い追い風によって作られているのです。
カワセミは、魚を捕ることしかできませんが。
次こそは、みなさまが「まー、この男ならいいだろ」とうなづける男を、瀬の底流から見つけてみせます。
このカワセミ、ちょいと羽根にひびが入りましたが。
羽根づくろいは、もうじき完了いたします。
今日は空が青いし。
風も気持ちいいし。
いいにおいがしているし。
カナブンは七色にきらめいているし。
もうじきまた、ホバリングを始めますよ。
カワセミ。
ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥です。
日本語では。
翡翠、と申します。
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みなさまのあたたかいおこころ。
すべてヒスイに届いております。
これほどnoteで愛されている、おバカなコムスメはほかにいないでしょう(笑)。
何のお返しもできませんが。
元気に、ぴっちぴちの新しい男をつかまえてくるのが、みなさまへのお礼になるかと思います。
もうじき、ドヤ顔で男を連れてくるから。
待っててね、ねえさんがた、にいさんがた(笑)。
ありがとうございます。
今夜の140字でお会いしましょう。
小粋でポップなヒスイより💛
(本日の画像は”JL GによるPixabay”から )